芝 増上寺 BEST20の6位は、徳川将軍家墓所。ボランティアガイドの吉川泰司さんに見どころを聞いた。六大将軍 家宣公の墓は、まだまだ幕府財政が豊かで高価な青銅が使われているという。将軍の墓には当時としてもかなり高価な青銅(ブロンズ)が使われてきたが、八代将軍の徳川吉宗は幕府の財政を立て直す中で、墓に金をかけすぎと判断し、七代将軍以降は石になった。二代将軍秀忠公の墓は、東京大空襲で焼けてしまったといい、石でできているのはお江(正室)の宝塔だという。猪俣は菩提寺的な徳川家の墓所は2カ所あるといい、ライバルは上野の寛永寺で、家光が天海といっしょに日光東照宮などを作ったと話していた。
住所: 東京都港区芝公園4-7-35
