いつから年金をもらい始めればよいのか。現役世代50人中11人が受給タイミングについて疑問を感じていた。年金の受給開始年齢は原則65歳。それより早くもらい始める繰り上げは60歳まで早めることが可能だが、1か月ごとに0.4%ずつ減額される。一方、65歳より遅くもらい始める繰り下げは75歳まで遅らせることが可能で1か月ごとに0.7%増額する。物価高が続く中で、受給のタイミングはどう検討すべきなのか。シニアの皆さんにアドバイスを求めると、60歳から受給したという女性は早めにもらうという安心感の一方、現在も足りない分は働いて補っているといい、この物価高でも生活に困らずにやりくりできているという。一方、受給開始を70歳に繰り下げたというこちらの女性は「貯蓄があれば後ろ倒しが良い」と話していた。今回、シニア50人への調査では16人が繰り上げ、7人が繰り下げという結果に。受給タイミングは今後も物価高が続くことを考え自分の貯蓄状況を一番に考えて決めるといいという声が多く聞かれた。
