東京墨田区ではごみ減量、資源の有効活用として都内のコンタクトレンズなどの販売を行う会社と協定。使い捨てコンタクトレンズケースを区役所や清掃事務所など3か所の専用のボックスで回収、業者が買い取り工場で再び資源化する。コンタクトレンズのケースは主にポリプロピレンでできていて熱に強く丈夫。自動車部品、家電製品の一部、文房具などに生まれ変わるという。収益は角膜移植が必要な人とドナーをつなぐ取り組みを行う団体に全額寄付。東京23区では初めてで墨田区環境政策課・菜原航課長は“廃プラスチックの資源循環につながる取り組みでよい啓発事例になると思う”“資源循環を推進していきたい”という。