快眠度測定で1番手に行くよう提案されたオダギリが乗り気じゃないと、陣内がスタンバイ中は気さくに話していたなどとツッコミ、オダギリが別室へ向かった。快眠度を測定したオダギリは専門家からの質問にそっけなく応じ、収録が準備のために一旦中断すると、緊張が抜けたとしてオダギリが饒舌に専門家と世間話をし、自分の役者としてのイメージを守るため寡黙さを演出しているなどと明かし、陣内がツッコんだ。オダギリの判定結果が快眠度30%となったがオダギリのリアクションはそっけなく終わり、スタンバイ中に入ると専門家のセミナーに通いたいなどと気さくに話しかけ陣内がツッコんだ。スタジオに意気揚々と戻ってきたオダギリは収録が再開するとテンションが下がり、気だるそうな雰囲気で自身が出演する「夏の砂の上」を告知した。