- 出演者
- 天達武史 軽部真一 伊藤利尋 生田竜聖 藤井弘輝 井上清華 林佑香 原田葵 高崎春 林遣都 福原遥
オープニング映像。
オープニングの挨拶。きょう東海・近畿の一部で体温超えの猛暑日になる見通し。
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- 有楽町(東京)
じゃんけん3戦目は林遣都と生勝負。今週はQUOカード1万円分を15名にプレゼント。
ドジャース×アストロズは現在0-0。1番DH先発の大谷翔平に5試合ぶり31号が期待される。きのうのアストロズ戦では7月5日生まれの大谷が誕生日登板。3者連続三振、2回無失点の好投をみせた。結果は6-4でアストロズ。
大谷翔平の復帰登板から昨日までの打撃成績を紹介。18試合出場で打率.212。大谷は「打席でのすごく悪いという感覚はない」としながらも「捉えたと思ってもセカンドゴロになったりとかちょっとしたズレがある」と語っている。
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9月に東京で行われる陸上世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権。男子100m決勝ではオリンピック経験者が名を連ねた。ベテランの意地を見せた桐生祥秀が5年ぶり3度目の日本一に。
世界選手権・女子100mハードル決勝。田中佑美が好スタートを切り抜け出すと、終盤に追い上げた中島ひとみが田中とほぼ並んでフィニッシュ。着順が二転三転し、座り込んで結果を待つ。勝ったのは田中。標準記録には届かなかったものの2位と1000分の3秒差で初優勝。
あす東アジア E-1サッカー選手権 初戦香港戦を迎える。日本代表が韓国に到着した。主将 長友佑都は「優勝しか考えてないです」と意気込みを語った。元代表・小野伸二氏にニューヒーロー候補を聞くと、代表初選出の大関友翔(川崎フロンターレ)を挙げた。途中出場でも発揮できる爆発力を高く評価した。大関は今季J1デビューで15試合出場中、途中出場が13試合で2ゴール1アシストをマークしている。昨季J3福島ユナイテッドFCへ期限付き移籍し32試合先発出場、8ゴール6アシストを記録した。Jリーグでは代表初招集組がゴールラッシュ。久保藤次郎(柏レイソル)がFC東京戦で、宮代大聖(ヴィッセル神戸)も湘南ベルマーレ戦でそれぞれゴールを決めた。日本の新戦力に期待がかかる。
黒柳徹子が長年収集してきた美術品などを展示する「黒柳徹子ミュージアム」(長野・軽井沢町)で内覧会が行われた。ミュージアムには半世紀以上かけてコレクションした貴重な品々を300点以上展示されている。黒柳徹子は「出演料はほとんどこういうものに消えたと言ってもいい」とコメント。
映画「夏の砂の上」公開記念舞台挨拶が行われ、主演のオダギリジョー、高石あかり、玉田真也監督が登場した。上海国際映画祭では審査員特別賞を受賞。海外での映画祭が初めての高石は「いろんな国の方々が来られてるんですけど、オダギリさんに「写真撮ってください」「サインを…」って多分一番求められていて、そういうところでもオダギリさんって世界に名をというか」と明かした。
去年再結成を果たしたOasisのライブツアーがイギリス・ウェールズで開幕した。Oasisはノエルとリアムのギャラガー兄弟を中心に構成され、1994年にデビューし、2009年に解散。今回のライブは約16年ぶりとなり、ギャラガー兄弟がお互いの手を取ってステージに登場し、観客を沸かせた。通算12度目となる来日公演は10月25日・26日に東京ドームで開催。
吉本興業がコントを中心とした劇場を東京・六本木にオープンし、7組の芸人が取材会に登場した。コントの劇場が六本木に誕生したことについて、コロコロチキチキペッパーズ・西野創人は「新たなお客さんも取り入れられるんじゃないかな」と話し、空気階段・鈴木もぐらは「(劇場と)警察がだいぶ近いなって。警察とこの距離でコントをやったのは初めて」と話した。
映画「この夏の星を見る」公開記念舞台挨拶が行われ、主演・桜田ひより、水沢林太郎、岡部たかしらが登場した。コロナ禍で失われた夏を取り戻すため、日本各地の中高生たちが天体観測に通じて繋がっていく青春を描いた物語。桜田の七夕の願いは「皆さんが健康に過ごせますように」。岡部の願いは大ヒット中の映画にあやかり「国宝超え」。最年長らしくヒット祈願で締めた。
柿谷曜一朗がめざましじゃんけんをした。
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紙兎ロペまち占いの結果を伝えた。
参議院選挙公示後初めて日曜日の昨夜、与野党の党首がインターネット討論会で防衛力の強化など安全保障政策について議論。自民党・石破総裁は「防衛力は日本の判断で強化をしなければならない。国民の生命、財産、そして国の独立。それを守るために全力を尽くすのが政府の責任」、立憲民主党・野田代表は「専守防衛に徹した防衛力の整備というのは必要だと思う。ただ、これはアメリカから言われてやる話じゃなく。間違ってもトマホークをかつて爆買いしたようなことはやるべきではない」、日本維新の会・吉村代表は「防衛力強化は必要、合わせて憲法第9条の改正も必要。日本の防衛に関する危機感がなさすぎる」、公明党・斉藤代表は「必要な防衛力を整備していかなければいけない。外交努力もつねにしていく」、国民民主党・玉木代表は「予算を使ってアメリカから完成品を買うだけでは自衛力は高まらない。国内の防衛産業の育成も重要」、共産党・田村委員長は「外国を攻撃するミサイルを大量に配備しようとしている。これは防衛力なんでしょうか。やはり戦争をしないための外交しかない」、れいわ新選組・山本代表は「アメリカとの地位協定の中には拒否権というものが含まれていない」、参政党・神谷代表は「日本の国防は在日米軍なしでは考えられない状況。この体制を見直すこと。段階的に在日米軍に引いてもらう」、社民党・福島代表は「戦争のできる国から、戦争をする国へシフトしている。やるべきは平和外交」、日本保守党・百田代表は「中国はものすごい勢いで軍事力を増している。これはやむなく軍事力を上げなければ仕方ない」などコメント。
きのう夕方、天皇皇后両陛下がモンゴルの首都ウランバートル郊外のチンギスハーン国際空港に到着した。銀杯に入った“アーロール”という歓迎の菓子に「おいしかったです」と笑顔で挨拶をされた。天皇・皇后としてのモンゴル初訪問を現地の人たちも歓迎ムードで迎えた。陛下はきょう日本が支援した水道公社などを視察され、あすは皇后さまと歓迎行事に臨まれる。
ドジャースの大谷翔平選手はアストロズ戦に出場。第1打席はセンターフライだった。試合は現在1-0でドジャースがリードしている。
大谷選手は5日に誕生日を迎える中、アストロズ戦に登板。初回にヒットを打たれたものの併殺打おあり3人で終わらせると、2回は三者連続三振を奪うなど2回無失点だった。打者としては4打数1安打だった。チームは6-4で敗れたものの、エスパーダ監督は降板してくれて良かったと本音を漏らす様子も見られた。五十嵐亮太さんはストレートの質が上がったことで変化球の強さが引き出されていると大谷選手について紹介した。