外務省はイランとの攻撃の応酬が続くイスラエルから現地に滞在する日本人5人を隣国のヨルダンに退避させたと発表した。退避した日本人5人は現地の日本大使館が手配した専用の車でイスラエルとの都市テルアビブから約4時間かけ日本時間のきのう夜、隣国ヨルダンの首都アンマンに到着した。外務省関係者によると、イランからも国外退避を希望する人が数人いるという。現在、イスラエルには約1000人、イランには約200人の日本人が滞在していて、日本政府は引き続き希望者を募り退避を支援する方針。また茂木外務大臣はきのう、駐日イスラエル大使、駐日イラン大使とそれぞれ都内で面会し、両国に滞在する日本人の安全確保への協力を求めた。
