アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃をめぐり、トランプ大統領は停戦について条件がまだ不十分で合意したくないと語った。ホルムズ海峡の安全な石油輸送のために日本などからの艦船派遣に期待を表明した。イラン・アラグチ外相はSNSで批判、近隣諸国に対しアメリカ軍を追い出すよう訴えた。ロイター通信はオマーンとエジプトが仲介を試みているものの、トランプ政権は応じる姿勢を示していないと報じている。トランプ大統領が日本などの艦船の派遣に期待を示したことについて外務省幹部は法的根拠がなく、すぐにイエスとは言えないと慎重な考えを示している。政権幹部もできる限りのことをやると思うが、法律の規制もあるので限界があるとの考えを示している。今週予定される日米首脳会談で取り上げられる可能性もあり、政府は対応の検討を急ぐことにしている。
