食べて驚いた、日本の味と本場中国の味ギャップランキング。6位は焼売。日本では豚ひき肉やネギを皮で包んだものが焼売と言われている。上海はアジア有数の観光都市で一流ホテルでも意外とリーズナブル。上海発祥とされる小籠包や上海ガニなどグルメがそろう中華の本場。上海焼売をいただくのは『匠彫・御宴』。北京などに日本と似た焼売もあるが、上海焼売の主役はもち米。照英は「ちまきのようなしょうゆ味でもっちもち。香ばしい日本人も好きな味。一個でおにぎり食べたくらいの満腹感がある」とコメントした。
日本で本場の味を食べられるお店は横浜中華街の『馬さんの店 本館』。一人前594円。
日本で本場の味を食べられるお店は横浜中華街の『馬さんの店 本館』。一人前594円。