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「多賀城市(宮城)」 のテレビ露出情報

大橋のこだわりはからあげ定食。カリジュワ、一口で食べきれない、ニンニクがっつり醤油味、レモン・マヨネーズ。ヒントにしたのは大橋の「トラックを運転してる皆さん」のフレーズ。日本中を走り回っているトラック運転手の方々なら美味しいからあげ定食を知っているはず。向かったのは運送会社が密集する新木場。上田運輸倉庫・武藤大地さんが勧めたのは「美沢」。武藤さんの会社がある茨城県小美玉市へ。社長に事情を話し社員みんなで向かうことに。やって来たのは石岡駅から車で15分の「とんかつ美沢」。茨城が誇るローズポークを使用したとんかつやご当地グルメにらメンチが売りの名店だが、中でも人気は「スタミナにんにく鶏唐定食」。一晩寝かせた国産鶏を大きくカットし、香味野菜・卵・醤油などを混ぜ込み、160℃の油で5~6分揚げる。ニンニクを効かせたおいだれをかけたら完成。ジューシーでニンニクの味がスゴく強いという。このからあげはからしで食べるタイプ。翌日、日本中のデコトラが集結する茨城アートトラック連盟チャリティ撮影会へ。この場所で運転手の方々に聞き込み。紹介してくれたのはドライバー歴17年の戸山直喜さん。戸山さんのデコトラでお店まで向かう。やって来たのは新治駅から車で5分の「太鼓判亭」。からあげ定食は注文が入ってから鶏を捌き、ニンニクと醤油で下味を付け、片栗粉をまぶしてよく揉み込み、170℃の油で5分揚げれば完成。ニンニクがスゴく効いているという。味と量は理想的だったが大きさが大橋のこだわりとは違った。
翌日向かったのは千葉県にあるフジトランスポート株式会社。ドライバー大村勇一郎さんオススメのからあげ店に連れて行ってもらう。やって来たのは三郷駅から車で3分の「BUS STOP」。デカ盛りからあげが人気のお弁当屋さん。下味はニンニクがたっぷり入った特製調味料。大ぶりな鶏肉に味が染み込むように丸一日漬け込む。大橋のこだわりは全て満たしているが、お店ではなくお弁当ということで一旦キープ。こだわりのからあげを求めて宮城・多賀城市へ向かうもニンニクがっつりではなかった。気付けば調査開始から5日が経過。作戦会議のため東京に戻ったディレクターに1本の連絡が。相手は「BUS STOP」を紹介してくれた大村さん。都内で通っていたお店を思い出したので連絡したという。向かったのは東京・六本木。こだわりMAXからあげ候補があるという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月2日放送 19:00 - 19:56 日本テレビ
ニノさん(日本全国ご当地あるある)
続いては宮城あるある。穴が開いた靴下をおはよう靴下と言うを1時間で検証する。リアルあるある認定となった。結果はダメマネ!チームの勝利となった。

2025年3月11日放送 14:45 - 15:45 フジテレビ
わ・す・れ・な・いわ・す・れ・な・い 福島と能登 語り継ぐ震災の記憶
東日本大震災からきょうで14年。福島第一原発の20キロ圏内には、多くの帰還困難区域が残っている。福島・楢葉町を襲った津波を記録した男性に話を聞く。楢葉町を襲った津波は高さ10m超だったという。東日本大震災が起きた2011年、スマートフォンの所有比率は約20%。そのため津波などが記録された映像の多くは専用の機材を持っていた人によって撮影されたが、東日本大震災か[…続きを読む]

2025年3月9日放送 23:55 - 1:05 日本テレビ
Going! Sports&News(東日本大震災からまもなく14年)
8年前にロングスローを見せた青森山田高校の郷家友太。現在25歳の郷家はベガルタ仙台でプレー。郷家を小学5年生の時に襲ったのが2011年の東日本大震災。郷家が住んでいた地域も震災の大きな被害を受けた。見慣れた街並みから一変した日常。そんな中、郷家の人生を変えたある試合が。震災から1か月後、亀梨も宮城を訪れた。南三陸町の被害の大きさを物語る防災対策庁舎。現在は復[…続きを読む]

2025年3月8日放送 15:50 - 16:10 NHK総合
ドキュメント20min.(ドキュメント20min.)
東日本大震災の日、石巻市出身の高橋未央さんは子供と山に避難していた。逃げてきた人たちで瓦礫の中から食べ物を集め、おにぎりを作って食べたんだそう。多賀城市出身の菅原貴子さん。震災から10日ほどたった後、母の差し入れで野菜炒めを食べたんだそう。久しぶりに食べた手作り料理とあって号泣したんだそう。
東京で医療機器の営業をする小林敬一郎さん。東日本大震災があった日[…続きを読む]

2025年3月2日放送 7:00 - 7:30 日本テレビ
所さんの目がテン!(所さんの目がテン!)
雪国で活躍する重機「除雪グレーダ」。積雪5cm以上になると出動し、道路の除雪作業を行う。国土交通省の「東北インフラDX人材育成センター」にあるのは、操縦席をリアルに再現した研修用シミュレーター。昨年末、全国で初めて青森や秋田で運用が始まったばかり。以前のものは2人乗りだったが、転倒事故が多発したため現在は1人乗りに。このため訓練用シミュレーターが必要になった[…続きを読む]

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