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「夢洲駅」 のテレビ露出情報

きのう開幕した大阪・関西万博。きのうの来場者は約14万1000人だった。約1万人がベートーベンの「第九」を合唱するなどした。万博は10月13日まで行われる。テーマは、いのち輝く未来社会のデザイン。会場は、大阪市の人工島・夢洲。158の国と地域が参加し、国内外合わせて192のパビリオンが出展する。きのうは、入場ゲート前に長蛇の列ができていた。前日から並んでいた徹夜組もいた。来場していた鳥海は、7時から2時間並んだ、テストランでは9時に並んだら入場までに1時間ほどかかったが、きのうは9時6分には入場できた、8時ぐらいに行けば早く入れる、9時からのチケットを持っている人が一番スムーズに入れたなどと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月3日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュースくらしのモヤモヤ
斗鬼教授に聞く。1960年代ごろまではエスカレーターは歩かず2列で利用することがほとんどだった。そんな中、先を急ぐ人のために関西の鉄道会社が「歩く人のために左側をあけてください」というアナウンスをするようになったという。これがきっかけで大阪は右に立つようになったそう。だんだんと歩行が広まっていき、それがここ20~30年で当たり前となった。しかし歩いての利用に[…続きを読む]

2025年5月27日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!ソレってどうなの?
来場者数が500万人を突破した大阪・関西万博。万博会場のエスカレーターでは2列並びが定着している。夢洲駅ではLEDライトで立ち位置を照らすなど片側空け防止の新機能が搭載されたエスカレーターが登場している。専門家によるとエスカレーターの片側空けが始まったのは大阪は行動経済成長期の1967年ごろ、東京はバブル期の1989年ごろ。万博で2列並びが定着している理由は[…続きを読む]

2025年5月27日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,けさの見出し 知りTIME
きのう来場者が500万人を突破した大阪・関西万博だが、最寄りの夢洲駅のエスカレーターに注目した。LEDライトで立ち位置を示したり、段差を強調したりすることで、人が立ち止まるような仕組みになっている。その効果もあって、皆さん2列並びで利用している。エスカレーターが普及した1970年代当時は2列並びだった。バブル期に入ると忙しいビジネスマンへの配慮で片側空けの文[…続きを読む]

2025年5月26日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ(ニュース)
大阪・関西万博ではエスカレーターの2列並びが標準となっている。エスカレーターが広まった当初は2列並びが基本だったが、バブル時代に忙しいビジネスマンへの配慮から「片側空け」の文化が広まった。ただ最近は転倒事故増加などの理由から、埼玉や愛知ではエスカレーターの2列並びが条例化されている。混雑時は2列並びの方が効率が良いという研究結果もある。夢洲駅では片側空けを抑[…続きを読む]

2025年5月13日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’TIMEレポート
大阪・関西万博の「フューチャーライフヴィレッジ」では、福岡の団体が出展参加していた。ブースを出しているのは久留米絣協同組合青年部。久留米絣は福岡県の筑後地域で作られる綿織物で、糸を染め分け柄をつけることが特徴。福岡から持ち込んだ手織機での機織り体験が目玉。このパビリオンは大手企業でなくとも万博に参加できるように設けられた。「未来をよくするため」の活動をしてい[…続きを読む]

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