- 出演者
- 立川志らく 八代英輝 土屋礼央 赤荻歩 森朗 新タ悦男 山内あゆ 江藤愛 恵俊彰 松嶋尚美 中村仁美 良原安美 南波雅俊 長田麻衣 小沢光葵 吉村恵里子 吉村恵里子 宮本亞門
出演者の挨拶。ゲストは「LIFE IS BEAUTIFUL」から宮本亞門さん。
東京・虎ノ門ヒルズから中継。新しい商業施設「虎ノ門ヒルズグラスロック」がオープンした。1階はカフェスペースで作業にぴったり。「TULLY’S COFFEE &TEA」ではこちらの店舗限定でラテプリンターでデザインをした紅茶などを楽しむことができる。
きのう158の国と地域が参加する大阪・関西万博が開幕した。海外パビリオン、アメリカ館では宇宙の展示が人気、チェコパビリオンでは本場のビールが味わえる。日本館の開館には名誉館長の藤原紀香さんが和服姿で登場、目玉の展示は「火星の石」となっている。シグネチャーパビリオン「いのちの未来」ではアンドロイドと人間が共存する50年後の未来が表現されている。万博期間中毎日開催されるのが、水上ショー。ライトアップされた大屋根リングをバックに約300基の噴水が作動しダイナミックでストーリー性がある幻想的な世界を体感することができる。Adoさんが万博のオープニングスペシャルライブを開催、約1万6000人のファンは大盛りあがりだった。
大阪・関西万博がきのう開幕した。テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」、158の国と地域が参加している。中村さんは「前評判がイマイチだった、でもいざ開幕したら行きたいって思いました」とコメントした。八代さんは「来週行く予定です」などと話した。
「どこでもセンサー Wi-Fiカメラ」の紹介。磁石やアームによって様々な場所に取り付けることができる。またセンサーを内蔵しており、人が近づくと自動で録画を開始してくれるという。今回は充電式カメラ用ソーラーパネルもセットにして税込2万2800円でお届け。
今月10日に「サブウェイ ヨコハマベイサイド本店」がオープン。店長以外は”スキマバイト”の店舗とのこと。サブウェイを手掛けるワタミとスキマバイト仲介アプリを手掛けるタイミーの業務提携によって実現した。タイミーは2018年からサービスを開始。最短1時間から働けて、履歴書や面接はなく、勤務後すぐに給料を受け取れるという。サブウェイは1店舗あたりピーク時で4~6人が必要だというが、タイミーのスキマバイトは80~100人が必要なものが募集後すぐに埋まる状態とのこと。今年度は都心部の直営13店舗でスキマバイトによる運営を予定しており、スキマバイトの従業員が希望すればアルバイトとしてワタミが直接雇用することも考えられている。さらに今後はタイミーの従業員をタイミーが正社員として雇用し、店長やアルバイトなど全従業員がタイミーの店舗もオープンしていくという。スタジオでは「若い人はコスパ・タイパを重視するのでその流れに合っている」などの話が聞かれた。
今回の動きの背景には飲食業の人手不足がある。ワタミの渡邉社長によると直接雇用のバイトは平均3か月で辞めていくという。スキマバイトで働くことで働く人はその仕事が自分に合っているか試すことができ、結果として定着率が高まるとのこと。渡邉社長は「タイミーへの支払いは増えるが全体のコストは抑えられる」としている。スキマバイトの活用でシフト作りも変化し、募集を出すだけで90%以上集まるとのこと。加谷珪一さんは「働きやすさ重視の流れと収入を増やしたい中高年の増加の2点によってスキマバイトの利用者は増えるだろう」などと推測している。
「タミ様のお告げ」の番組宣伝。
サラダの購入金額の割合は年々上昇している(総務省より)。サミットストア桜木町コレットマーレ店には山積みのサラダ売り場がある。サミットでは野菜を店内でカットしており、次々サラダを作ってもすぐに売れていくという。サラダ専門店WithGreen 東京ミッドタウン八重洲店では行列ができている。価格は1000円を超えるものが多いが、客からは「最近野菜が高いので自分で用意するより専門店に行く」という声が聞かれた。CRISP SALAD WORKS 虎ノ門ヒルズ店には男性客が多く訪れている。「レシートで何回店に通っているかわかるようになっており、男性の好奇心をくすぐっているのでは」と唐橋マーケティング部長が語る。またクルトンやナッツを使用し工夫することで満足感が得られるという。高まるサラダ需要に、青果店フレッシュオーワダではサラダ専門店to you farmを隣接。青果店の独自のルートによりあまり相場に左右されずに低価格で提供できるという。モーニングセットも販売しており、去年2号店to you Farm 渋谷サクラステージ店を出店。
2023年から一部店舗で販売され、手軽に本格的な紅茶が楽しめると話題になっていたセブンカフェティー。現在は約90店舗で導入されているがセブン-イレブンは今後、約1万店舗まで拡大すると発表。この発表にSNSでは、「コーヒー飲まないからこれは嬉しい」などの声。購入方法はコーヒー同様にレジで専用カップを購入し、マシンにセット。ダージリン、アールグレイなど3種類の茶葉から自分好みの紅茶を選択。約1分30秒で完成する。お湯を注ぎ茶葉を蒸らす、華やかな香りが広がり淹れてたの味わいに。これまでコンビニカフェといえばコーヒーのイメージが根付いていたが、セブン-イレブン・ジャパンの石橋氏は「より豊かた食生活を提案できるのかと考えたとき、淹れたてというだけではなくいかに品質を高めることができるか、時間をかけた」など紅茶にも力をいれるようになった理由を述べた。
セブンカフェティーについてセブン-イレブン・ジャパンの石橋さんは「コンビニカフェ=便利さだけではなく、味に注目してほしい。紅茶が出てくるだけではなく、茶葉にこだわっているので香りがポイント」などコメント。茶葉もダージリンブレンド、アールグレイ、アッサムブレンドから選択できる。アールグレイのアイスティーを試飲した宮本亜門さんは「香りがしっかりあっておいしい」などコメント。
ペットボトル紅茶も新商品が続々登場。クラフトボスの世界のティーシリーズ。「クラフトボス 世界のTEA ブルー セイロンティー無糖」を中村さんが試飲「お店で出てくるアイスティーの味」などコメント。「クラフトボス 世界のTEA 贅沢ミルクティー」を土屋礼央さんが試飲し「ミルクの味がしっかりして、その後に紅茶の味がくる。こんなにミルク感が出せるなんて」などコメント。他にも日本コカ・コーラが販売する「紅茶花伝 無糖 アールグレイアイスティー」(リフレッシュ感や満足感を求める声が増えたことで販売に至ったという)は2週間で100万本を突破。日本コカ・コーラの担当者は「仕事や勉強、移動などクールダウンに最適な存在にしたい。食事のお供として楽しんでほしい」などコメント。また、キリンビバレッジの販売する「午後の紅茶 おいしい無糖シリーズ」も1年半ぶりにリニューアル。キリンビバレッジの町田さんは「緑茶などのお茶派から紅茶派にシフトしている人が増え3月の売上が1.5倍に増加した」などコメント。なぜ紅茶ブームが続いているのか紅茶に詳しいスチュワード麻子さんは「若者のアルコール離れが進んでいる。こうした中で健康を意識した人がお茶類を飲むようになったこと。さらに暑い時期が続くことで、簡単な水出しアイスティーの人気が続くのではないか」などコメント。
宮本亞門さん演出のガラ・コンサート 『LIFE IS BEAUTIFUL』が新国立劇場で開催。ハリウッドでも活躍する渡辺謙さん、イギリスが誇る世界的スター、アダム・クーパーさんを始め篠原涼子さん、氷川きよしさんなど総勢14人のキャストが参加する。宮本亞門さんは「戦後80年で、このまま平和が続いてほしいという思い。いろんな方がその意思に賛同してくれた。氷川きよしさんはクイーンの名曲を歌ってくれる。今回は歌の上手い人が多い。たった1日の2回公演なので」などコメント。こちらのイベントは4月26日に開催される。
CDTVライブ!ライブ!の番組宣伝。
虎ノ門ヒルズの新商業施設グラスロックを紹介。新しい業態の書店『magmabooks』。日本の書店数は20年で半減している。ただ、紙の活字で読むことが再評価されている。この書店は、本を「探す」ではなく、本に「出会う」を目指す。内装は本棚を森に見立てている。様々な工夫の1つ目が「問い散歩」。表面には多様な問いが書かれ、裏面には問いの答えとなるような書籍タイトルが書かれている。過去・現在・未来と奥に進むにつれて時代が変化していくというコンセプトになっている。この書店はフロアが2つに分かれている。3Fへの階段の壁には「言葉の雨」と文豪たちの名文が並べられている。3Fには有料ララウンジも。本を買わずとも読むことができる。1人3冊まで持ち込むことができる。さらに食べ飲み放題。緩和ゾーンも併設。自然が生み出す「音」を再現、集中を開放する空間。
虎ノ門ヒルズの最後のピースとして加わったグラスロックを紹介。洋菓子店「BENOIT NIHANT」。虎ノ門ヒルズ店限定のカメの形をしたチョコレート「トルチュ ノワール/オレ(各400円)」。こちらも限定の「トリュフ キャラメル サレ 6個入り(2160円)」。ダークチョコレートの中にフランス産の塩が入った塩キャラメルトリュフ。「クッキー オ モルソード ショコラ ノワール(864円)」。中にボンボンショコラが入っており、チョコチップとマシュマロが上に乗っている。
土屋礼央が声帯ポリープ切除手術で3週間の活動休止へ。3週間は声が出せず、筆談で生活。くしゃみが一番ダメだと明かした。
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コーナーオープニングが流れて出演者が挨拶した。
13日、ラトニック商務長官はスマートフォンなど相互関税から除外の電子機器は「半導体関税」の対象と説明した。「国家安全保障のため米国内で生産されなければならない。各国との交渉の対象ではない」と強調している。トランプ大統領は新たな関税について「来週中に発表」「遠くない将来に発動」との見通しを示した。SNSでは「半導体と電子機器のサプライチェーン全体を国家安全保障をめぐる関税の調査で見直していく」との考えを表明している。ナバロ大統領上級顧問は「世界はアメリカを何十年も騙していたのだ」と強調し、関税政策の正当性をアピールした。さらに「非関税障壁は関税よりも高い障壁」と話し、日本については「技術的な障壁で自動車が締め出されてきた」と主張している。