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- 立川志らく 八代英輝 渡辺満里奈 森朗 山内あゆ 江藤愛 恵俊彰 松嶋尚美 赤荻歩 良原安美 近藤夏子 山之内すず 南波雅俊 小沢光葵 吉村恵里子 吉村恵里子
桜が見頃を迎えていることなどを話した。
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桜が見頃を迎えている東京スカイツリーでは現在台湾祭が開催されている。会場では珍しい見た目のもち米で台湾式ソーセージを包んだ台湾ホットドッグ「大腸小腸」も購入できる。
多くの小学校で入学式や始業式を迎える中、親から聞かれたのは子どもの交通事故への不安。過去5年間に起きた交通事故のうち歩行中の死傷者数については、7歳が最多。「魔の7歳」とも言われている。子どもを事故から守るにはどうしたらよいのか、AIを駆使した最新システムと合わせて紹介。
「魔の7歳」と言われる由縁は、歩行中の交通事故死傷者数で7歳が最多の為。月別交通事故数では、新学期の4~6月が増えている。この時期に増える理由は、場所によって通学方法が変わるからではないかとJAFの西野さんは話している。大人の視野が約150度に対し、子どもの視野は約90度で大人の約6割しか見えていないということになる。これらから、飛び出しなど突然予想外の行動をすることや、交通ルールも十分理解出来ていないこともある。渡辺は「7歳までは親御さんと手を繋いぐなどして過ごしていたものを急に1人で登校になるので事故数が多くなってしまうのではないか」とコメント。「ダイヤマーク」とは、この先に信号機のない横断歩道や自転車横断帯ありを示す道路標識。横断歩道は歩行者がいる場合、車両は一時停止しなければならないが、一時停止しない車は54.9%もいる。子どもの飛び出し事故の過失割合は、加害者が100過失ありになってしまう。自転車なども車の同じ過失割合になるという。
過去の交通事故などのデータからAIが危険地帯を分析する「みもりGPS」。赤色で示された危険地帯に入ると、装置から警告音が鳴る。例えば、木が死角になり対向から見えにくい場所。利用者は危ない時に音が鳴るので気をつけなきゃと思うと話す。
「みもりGPS」は過去の交通事故などのデータからAIで危険地帯を分析する。赤いエリアに入るとGPS搭載の機器に警告音が鳴り知らせてくれる。現在、世田谷区で実証実験中。今後は自治体などと開発を進めていくということ。「もしかもマップ」は危険を感じたり事故がおきた場所を登録し共有できるサイト。全国で6万件近く既に登録されている。山之内は「直接親が注意できなくてもなにか思い返す瞬間があるというのは大きそう」とコメントした。
シリーズ累計売上380万本以上の天然由来成分成分100%の防虫スプレー「ヒバウッドプラス」の通販。対応害虫はアリ・カメムシ・クモなど27種類で、1度使用すると約90日間持続する。使用成分は虫を寄せ付けないことで知られる木の青森ヒバから抽出したヒノキチオールなどで、天然由来成分成分100%のため家のどこでも使用することが出来る。今回は500mlのボトル2本とマイクロファイバークロス1枚をセットにして2710円引きの4990円で販売。他にもヒバウッドプラスをもう2本とマイクロファイバークロスを1枚追加した6980円で販売。申込みは「0120-4711-64」から。
今月1日、各地で行われた入社式。今年は就職内定率が過去最高となるなど超売り手市場となった。しかし4月も始まったばかりの今、早くも退職代行への依頼が殺到。
入社からまだ1週間しか経っていないが依頼が殺到。退職代行の利用者数は4月5月の春が一番多いとのこと。
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- 退職代行モームリ
退職代行の会社には今月1日だけで新社会人からの依頼が5件。退職理由は、社長が全社員の前で怒鳴ったのを見て辛くなってしまったことや、研修で自信を失くしたなど様々。新卒入社後、運送会社を退職した男性は、求人票に記載されていた賃金と違い最低賃金を下回っていたことから迷いなく退職。高級飲食店を退職した女性は、外国語を使った接客をしたくて入社したが実際に与えられた仕事は客と関わることのない仕事だったという。医療関係を退職した男性は、環境が悪い職場だとキャリアアップもできないと思うのでいい環境の職場を求めていければと話す。
退職代行モームリの利用者数は入社式からの4日間で計46人。去年の倍とのこと。モームリの代表は、今は学生優位の売り手市場で選択肢がたくさんあり辞めることに抵抗がかなり少なくなってきていて、辞めたいと思ったら辞めるべきという考えも根付いてきたと話す。山之内は「ライフワークバランスを大切にする方が多いイメージ。これを決め手として入ったのに実現出来なさそうとなるとしんどいと感じてしまうのではないか」とコメント。渡辺は「会社側も改善ができていくのではないか。改善していって欲しい」とコメント。企業も様々取り組みを行っている。離職を防ぐ為にIT企業のゆめみでは、手厚い福利厚生として副業し放題、失効した有給も取得可能に。24%あった離職率が導入後は4%台に。オープンハウスでは初任給を3万円アップや入社支度金として30万円支給する取り組みを行っている。
宮城県の特産品を使った料理を出している居酒屋 すりみや 神田淡路町店ではセリ鍋が人気で、9割のお客さんが注文するという。今セリの人気が急上昇していて、首都圏のセリ鍋提供店は約10年で4.2倍にまで広がっている。また鍋以外にもセリラーメンやボンゴレビアンコなど様々な料理に使用されている。飲食店以外でもスーパーでセリ単体が販売されるケースも増えている。セリは宮城県の特産品で、東日本大震災以降に復興応援という形で都内の飲食店がセリ鍋の提供を始めたことがきっかけで人気と知名度が高まっていった。また最近ではセリを使った韓国料理のミナリサムギョプサルなどが日本に上陸したこともあり、急激にセリの人気が高まっている。
首都圏のセリ鍋提供店は約10年で4.2倍に増えている。東京・神田の「すりみや 神田淡路町店」では客の9割がセリ鍋を食べるとのこと。セリは栄養価も豊富で、カロテンやビタミンC、ケルセチンなどが含まれている。スタジオではJA仙台のホームページに掲載されているレシピの「セリごはん」と「セリの厚焼き玉子」を紹介。試食した満里奈さんは「美味しい」などとコメントした。今年のセリの月別平均卸売価格は過去5年の平均を1年を通して上回っており、出荷額も2023年度は過去最高を更新したという。セリの人気拡大の要因について専門家は「東日本大震災以降、都内の飲食店などが復興応援の形で宮城県産のセリなどを使ったセリ鍋の提供を始めたことで知名度が上がったのではないか」などとしている。さらにセリは韓国でもブームになっており、セリを使ったチヂミを試食した山之内さんは「美味しい」などとコメントした。
京都市山科区にある駄菓子店は月2~3回午後3時半から5時半まで営業。運営しているのは小中学生で仕入れから販売までおこなっている。4年前店主の常連の駄菓子店がコロナ禍で閉店し子どもが集まる場所がなくなった。開業資金は両親が7万5000円を出資した。場所は月1000円で地域の人が倉庫を貸し出し去年11月オープンした。仕入れのコツは冬場にはチョコ・ミニカップ麺が売れる。
去年11月小中学生だけで運営する駄菓子店がオープンした。店長は中学2年生の佐野さんで去年中学生のうちにやってみたいことはと母親に聞かれ駄菓子店と答えた。4年前にコロナ禍で常連の駄菓子店が閉店し「交流の場を取り戻したい」と話した。今の場所が使えるのが3月末までだったが継続を望む声を受け新たな場所を探し元酒店だった場所を貸してもらえることになった。先週金曜日下見・打ち合わせを行い5月のオープンを目指す。今月27日京都市で開催の地域イベントに出店予定。
CDTV ライブ!ライブ!の番組宣伝。
東京スカイツリータウンでは、台湾祭がおとといから開催されている。ことしで3回目の開催。ことしは、日本で初めて夜市「楽華夜市」とコラボ。楽華夜市は、新北市の屋台約300軒が集まる夜市。三鮮麺は、いかとえび、台湾のさつまあげが入った夜市のあんかけ麺。台湾のさつまあげは、いかのすり身などが使われている。小沢は試食し、日本のさつまあげよりも弾力があり、もちもちしている、麺は太麺で、醤油ベースであっさりとしているなどと話した。台湾の駅弁「鉄道弁当」は、豚肩ロースのかつがご飯に乗っている。自家製の醤油ダレを使用。山之内の試食し、醤油ベースのたれがご飯に合うなどと話した。台湾の肉まん「水煎包」は、蒸した後に焼くのが特徴。中には豚肉が入っている。小沢は試食し、肉汁が溢れ、塩気が効いていて、豚肉の甘味も感じるなどと話した。
東京スカイツリータウンでは、おとといから台湾祭が開催中。台湾足つぼが体験できる。小沢が体験し、腸や頭のつぼを押され痛がっていた。頭などは代表的な部位で、体が軽くなるという。台湾式占いも体験できる。小沢は、去年に続き、占い師のスージーさんにタロット占いをしてもらい、「ブレない自分ができている」「今後リーダーになり、やる気がわいてくる」「不安や迷いがあっても、自分の目標に向かって突き進むといい」などと言われた。台湾祭は6月1日まで行われている。