「みもりGPS」は過去の交通事故などのデータからAIで危険地帯を分析する。赤いエリアに入るとGPS搭載の機器に警告音が鳴り知らせてくれる。現在、世田谷区で実証実験中。今後は自治体などと開発を進めていくということ。「もしかもマップ」は危険を感じたり事故がおきた場所を登録し共有できるサイト。全国で6万件近く既に登録されている。山之内は「直接親が注意できなくてもなにか思い返す瞬間があるというのは大きそう」とコメントした。
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