- 出演者
- 蓮見孝之 八代英輝 中川翔子 赤荻歩 森朗 上地雄輔 三田寛子 恵俊彰 平野ノラ 松嶋尚美 近藤夏子 篠原梨菜 齋藤慎太郎 皆川玲奈 佐々木舞音 御手洗菜々
オープニング挨拶。
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- 京王百貨店 新宿店
京王百貨店 新宿店で火曜日から開催している「春の大北海道展」から中継。日によって入れ替わるが、80店舗が集結しているそう。「十勝豚丼こうふく」のお弁当をいただいた。「脂がのっていて甘みがすごく美味しい」とコメントした。
来月から始まるカスハラ防止条例について。カスタマーハラスメントとは、客から理不尽な要求や暴言などを受けること。カスハラ防止を目指す条例は4月1日から初めて全国で施行される。東京都の条例ではカスハラをした顧客に対する罰則は設けないとのこと。また、相談窓口や対策を実施した中小企業には奨励金を設ける予定。三重・桑名市では市からの警告に改善がみられない顧客の氏名をHPなどで公表するなど踏み込んだ対策をとっている。AIでの対策も、防犯カメラ「フェイスアラート」は骨格など100以上の特徴を識別、画像や音声でカスハラ対象者の来店を知らせてくれる。他にもカスハラの客役となりカスハラ対応を練習するAIなども出てきている。やりとりが終わるとAIが評価しアドバイスをくれる。中川さんは「条例ができるまでにもたくさんの被害があったと思う、人間が対応してくれているということをもっと分かる社会になってくれたら」などとコメントした。八代さんは「どのラインからがカスハラと認定されるのか、そこにAIを取り入れていく余地もあるのかな」などとコメントした。
エアウィーヴ スマートの通販情報。今の寝具に重ねるだけのマットレスパッドで体圧分散しエアファイバーが凹凸に合わせ負担の少ない寝姿勢にしてくれる。申し込みはTBSキニナルで検索、番号は0120-4711-64まで。
タモリさん、千鳥・第語さん、ノブさんが出演している金融会社の新CMが公開。CMでは大事なサングラスを紛失していたタモリさん。数年前に実際に恐竜の卵の化石が5年ぶりに見つかった話をし「化石すきで化石屋さんが店を閉めるってくれたやつが5年ぶりに本棚の隅から見つかった」などと話した。
伝統芸能の魅力を伝えて地域を活性化する「つなばる、ひろがる、地域のわ『わっかフェス』」にゆずが登場。伝統芸能の出演者らと歌って踊りラストは「栄光の架橋」を会場全体で大合唱した。
来週公開の映画「片思い世界」映画にちなみ片思いしていることを聞かれ出演の広瀬すずさんは「インスタでよくお子さんをあげているアカウントを勝手にのぞいで「大きくなってる~」とか勝手に片思いして見守っている子どもたちがたくさんいる」などとした。
2023年配信、世界150万ダウンロード突破異例の大ヒットを記録した脱出ホラーゲーム「8番出口」が実写映画化。主演は二宮和也さん。舞台は抜け出さないと無限ループしてしまう“異変”たっぷりの地下鉄通路で二宮は役者人生初の名前のない役を演じる。
人間の目の錯覚を利用した立体錯視アート。目の錯覚と言うとミュラー・リヤー錯視など平面に書かれた錯視が主流で羽田空港第3ターミナル駅の案内サインなどにも活用されている。今回紹介するのは3次元の“立体錯視”。立体錯視研究者・明治大学研究特別教授・杉原厚吉先生は錯覚作品の世界大会でベスト錯覚コンテストで4度優勝を果たしている。錯覚の研究は全て数学を利用しているという。現在は教員を引退、研究だけを自由にする環境という。子ども向けの錯覚アートを自分で作れる工作キットブックを販売するなど錯覚の楽しさも発信している。このあとスタジオで立体錯視の世界を体験する。
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3次元の錯覚を研究する杉原厚吉氏とともに錯覚の芸術について伝えていく。杉原氏は2010年に行われたベスト錯覚コンテストで出場者で唯一「4方向すべり台」という作品を展示して優勝するなど、4度優勝を手にしている。この作品は低い方向から高い方向へボールが上っていくように見える作品となっている。
錯覚の世界には不可能図形というものがあり、例えば手前と奥の4本の柱のうち、奥の4本の奥と手前の4本の手前を同時に通る線などが不可能図形として当てはまる。これを立体にすることは可能なのだといい、4本の柱は斜めに傾いていた事で斜めとなっている4本の柱の中央を通るように作られていた。横に出た2つの枠を抜けるように通すことも可能であり、こちらも2本の枠が斜めとなっていることで通り抜ける様子が見られた。杉原氏は脳は直角に図形を思い浮かべることで図形が出来上がると紹介し、数学の知識からこれらの図形を作っているのだと話していた。さらに、変身立体というものもあり人の目で見るものと鏡に映る図形が変わるものとなっていて、色を変えることも可能なのだという。これらの形は横から見ると起伏が存在し、これを斜めから見ることで錯覚が起きてしまうのだという。この技術を使うことで回転させても常に右を向き続ける「右を向きたがる矢印」という作品もある。平行移動立体という技術は前後が対称に作られているのが特徴で、鏡に映ったものも元が面対称であることから平行移動したものと一致し、これにより鏡の向こうでも実物と同じ形に映るのだという。他にも屋根の最も高いはずの場所へボールが集まる作品は山のように見える場所が最も谷となっているのが特徴となる。杉原氏によると外の世界は奥行きが存在するが、目の網膜に映った画像は奥行きが存在せず、脳は奥行きを想像する際に一番ありそうな図形を想像することで錯覚は起きてしまうのだという。鏡に映る動物が消えてしまう「透身立体」と、階段の上と下が入れ替わってしまう「3Dシュレーダー階段」は杉原氏のホームページから設計図をダウンロードすることも可能だ。
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新潟県南魚沼市「池田記念美術館」で「第8回 錯覚展 2025 杉原教授の不思議な世界」が開催されている。近場の八海山麓スキー場にある作品「雪の錯覚すべり台」では立体錯覚アートを体験できる。
立体錯視研究者・明治大学研究特別教授・杉原厚吉による、立体錯覚アートの作品「回遊立体」をスタジオで紹介した。
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TBS 春コレのお知らせ。俺の家の話や義母と娘のブルースなど名作・話題作を期間限定で無料配信。
京王百貨店新宿店から中継。春の大北海道展が開催中。10時台には豚丼を紹介したが、他にはジンギスカンや海鮮など80店舗が集結している。今井商店を紹介。いろいろな海鮮丼を販売しているが、中でもおすすめが「たちかま」と海の幸弁当。うに、えびなどてんこ盛りとなっているが、注目はたちかま。たちかまはスケトウダラの白子などで作る郷土料理。
次にマルコ札幌食販を紹介。北海道ではお花見をしながらジンギスカンを楽しむのが春の風物詩だという。ラム2種食べ比べ弁当にはラム2種とシメのうどんが乗っている。甘辛のソースが良いとのこと。平日限定で1080円弁当も販売。啓12店舗で確実60点販売。
夕張市の夕張あきんど屋を紹介。北あかりのジャンボじゃがバターアスパラのせを販売。
京王百貨店 新宿店の春の大北海道展から中継。みるくsanのおすすめが桜ソフトクレープ。北海道産の牛乳と桜の塩漬けを合わせ、求肥などを使用。イベントは来月8日まで。