- 出演者
- 立川志らく 八代英輝 渡辺満里奈 赤荻歩 森朗 新タ悦男 三雲孝江 江藤愛 恵俊彰 小林由未子 山形純菜 上村彩子 山之内すず 小沢光葵 高柳光希
オープニング映像と挨拶。
東京・マクセル アクアパーク品川から中継。こちらでは1日1組限定で水族館の裏側を巡れるガイドツアーが行われている。大水槽にはナンヨウマンタが、東日本ではここでしか見ることが出来ないそう。ガイドツアーでは餌やりを目の前で見ることもできるそう、特別に餌やり体験をさせて頂いた。
きのうの東京の最高気温は25.6℃、今年初の夏日となった。高知と熊本では桜の開花の発表があった。東京の桜の開花予想は今日とのこと。
東京の桜の開花について。森さんは「午後2時に気象庁の方が見に来るのでそれまでに咲いてくれれば」などと話した。午後は関東でも発雷確率が高まるそう、急な天気の変化に注意が必要。今週は木曜、金曜には雨の予報となっている。
電話「177」で教えてくれる天気予報サービスが今月末で終了する。1955年からサービスを開始し1988年頃には年間約3億件の利用があったそうだが、2023年度には約556万件に減少したそう。スマートフォンやインターネットの普及により気象情報の確認手段が多様化したことなどを理由にサービスを終了するとのこと。
天気予報サービス「177」が今月末で終了する。1955年にサービス開始、40年ほど前は年間約3億件の利用件数だったが次第に減少。インターネットの普及などにより気象情報の確認手段が多様化したことなどを理由にサービスを終了する。また来年3月には「104」番号案内サービスも終了する。
「明治」のびんの牛乳が今月末で販売終了となる。びん飲料の需要低下や生産ラインの老朽化などが理由で、来月以降は紙容器に切り替えて販売するそう。また今月末でクレジットカードのサイン決済も原則廃止となる。渡辺さんは「びんがなくなるのは寂しい」などと話した。
「洗浄コーティング剤 光っ輝」「洗浄コーティング剤 光っ輝 3本セット」の通販。1本で洗浄・汚れ防止・水アカ防止・曇り止めと4役の商品。使用すれば汚れを防ぎ輝きを持続するため、掃除回数も減少する。お申し込みは「TBS キニナル」で検索、電話番号は0120-4711-64。
高値が続いているコメ、お米の代わりにパンを食べるという人たちが増えている。久世福商店にはパンのお供が種類豊富に並んでいる。今人気のパンのお供を紹介する。
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- ブルーベリー久世福商店 東急プラザ銀座店
コメ高騰で急増しているパン派、久世福商店のおすすめのパンのお供を紹介。「海苔バター」は累計販売数160万個以上でパスタに絡めても美味しい。「秋田で燻された いぶりがっこタルタル」はソース部門人気ナンバー1商品で、惣菜系が好きな方におすすめ。MICHIKOさんのオススメは「confiture Nutty’s」「カカオ&ミックスナッツハニーコンフィチュール」。焙煎カカオと4種類のナッツをはちみつとブランデーで炊き合わせた新感覚のパンのお供。他にも「パンにのせる宗田節ディップ」「柿バター」などご当地の和の食材を使ったものも人気だそう。
映画「少年と犬」の初日舞台挨拶が行われ、主演の高橋文哉さん・西野七瀬さんら、犬のさくらが登場。高橋さんはさくらに対し「本当に僕らは心からトリプル主演だと思っているので、きょうを一緒に迎えることができて嬉しい」などと話した。
賞味期限延長へ。消費者庁の有識者検討会で、食品ロスを削減するため賞味期限延長などを企業に求める方針が固められた。賞味期限は”おいしく食べることができる期限”のことで、スナック菓子・カップ麺などに表示。アンケートによると「食品によって気にする」人が53%。山之内さんは「翌日くらいまでは食べる」と話した。
賞味期限今より延びる!?食品表示の決め方は。食品微生物センターでは、約1万の企業から賞味期限などを決めるための検査依頼を受けている。専用の液体を混ぜた食品を粉々にし抽出。
賞味期限今より延びる!?賞味期限の設定方法は「おいしく安全に食べられる日数」✕「安全係数」で日数を出している。これまでは品質などに変動が少ない食品の賞味期限について安全係数“0.8以上”を目安にかけていたが、今後食品に応じ安全係数を”1”に近付ける。例えば、おいしく安全に食べられる日数「100日」✕0.8=80日が、「100日」✕0.9=90日と延びる。山之内さんは「ここまで安全だよと言われたら安心して食べられる」などと話した。また明治のチョコ、キユーピーのマヨネーズなどすでに期限を延長しているものも。今後”期限を過ぎてもすぐに食べられないということではありません”といった表示をすることも検討されており、消費者庁は延長などを盛り込んだガイドラインを3月末に公表予定。
脚本家の発掘・育成プロジェクト「TBSNEXTWRITERSCHALLENGE2024」。応募総数855作品の中から6作品が受賞。今年の大賞に選ばれたのは現役大学生・早川聡真さん。受賞者は今後脚本家デビューを目指す。
昭和元年から100年目、いま若者に”昭和歌謡”が大人気。カラオケ店に伺うと昭和歌謡を熱唱する若者達の姿が。歌う理由について「昭和歌謡の方が人の心の気持ちとかを繊細に描写している」「TikTokで流れてきた」などとのこと。
昭和元年から100年目”昭和歌謡”が若者に大人気。山之内さんは「SNSで流れてくることも多く時代はまわる」などと話した。2月の「若者に歌われる昭和曲ランキング」の1位はタッチ/岩崎良美、2位は津軽海峡・冬景色/石川さゆりなど。
きのう東京・新宿区の日本青年館ホールで、東京音楽大学の学生による楽団「J-POPCLASSICCLUBTOKYO」によるコンサートが開催。チケットは即完売するという。2022年からYoutubeで”音大生がJ-POPを本気で歌って演奏してみた”を公開し、総再生回数1600万回超。中でもよく演奏されているのが昭和歌謡。コンサートをみたお客さんからは「大学生の子たちが(昔の曲を)歌ってくれるのがうれしい」などとの声がきかれた。