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「大三萬年堂HANARE」 のテレビ露出情報

ネオ和菓子とは伝統的な製法で作られた和菓子に、洋のエッセンスを取り入れた和菓子。最近、幅広い年代層で話題になっている。SNSで「#ネオ和菓子」と検索したところ、1万5000件以上の投稿がヒット。きのう全国のファミリーマートから2種類のネオ和菓子が販売開始。「極厚どら焼きバーガー(いちごムース&つぶあん)」は、どら焼きの皮で和のつぶあん、洋の果肉入りいちごムースを大胆にサンド。あんことイチゴの異なる甘さ、イチゴの果肉感が口いっぱいに広がるワイルド系ネオ和菓子。「ふわもち生大福(抹茶クリーム&黒蜜)」、洋の生クリームが入った生地はマシュマロのような食感。くちどけのよい抹茶ホイップと、とろ〜り黒蜜が口の中で混ざり合い、至福のひとときを与えてくれる。
年間500個以上の和菓子を食べている、和菓子ソムリエ・柳谷ナオさんに“ネオ和菓子”について話を聞いた。ネオ和菓子は幅広い層に人気。東京・渋谷「大三萬年堂HANARE」では創業360年の歴史を誇る兵庫・たつの市「大三萬年堂 本店」の秘伝のあんこを使用したネオ和菓子を考案。「あずきとかかお〜珈琲〜」は秘伝のあんこに深煎りコーヒーのエスプレッソ、ベルギー産の高級チョコレートを合わせている。大三萬年堂HANARE店長・南志保さんは「ガトーショコラでもないですし生チョコだけでもないので、それこそ新感覚のスイーツなのかなと思います」とコメント。
東京・渋谷区「かんたんなゆめ」の「嬉々」は、味だけではなく見た目にもこだわったネオ和菓子。
神奈川・鎌倉市「ショコラトリーカルヴァ北鎌倉門前」では約7年前からネオ和菓子を販売している流行りの先駆け。「羊羹ショコラ」はチョコレートのガナッシュとようかんのコラボレーション。
住所: 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 マークシティ1階

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月14日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビイマドキ
カフェキツネ青山店「Matcha Dorayaki」、船橋屋こよみグランスタ東京店「生くず餅『とろり』」、「くず餅乳酸菌入りあんやき(黒蜜・きな粉)」、「かぼちゃくず餅プリン」、大三万年堂HANARE渋谷東急フードショー店「芋ようかんブリュレ〜チーズケーキ仕立て〜」、和カフェTsumugiアトレ竹芝店「焼きみたらしとほうじ茶のクリームあんみつ」を紹介。

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