舞台は大多喜町の千葉夷隅ゴルフクラブ、8番ホールは416ヤードのパー4。フラットだが距離が長く、ティーショットをどこに置くかが鍵となる。武井壮はドライバーを右に曲げたがリカバリーして3オン。矢作兼はフェアウェイを取ったが、アプローチに苦心して互いにボギーとした。9番ホールは519ヤードのパー5、打ち下ろしでグリーン手前に池が待つ。武井さんは豪快にドライバーを振り抜き、残り218ヤードで2オンを狙う。
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