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「大日本絵画」 のテレビ露出情報

「まほうつかいのノナばあさん」(4,400円)を開いたマツコさんは「よく出来てるわね。変なふうに折れないでちゃんともとに戻るのがすごい」などと言った。内容はノナばあさんが人生に大切な6つのことを1ページ毎に仕掛けを通して表現している。作者のし掛け絵本作家、ロバート・サブダさんは「閉じることが大切」としており、「ポップアップ」ではなく「ポップクローズ」を大切にしている。ロバート・サブダさんは20年前、「不思議の国のアリス」でしかけ絵本業界に革命を起こした絵本作家。その後も精巧でダイナミックな作品を送り出し、現在も業界のトップを走り続ける”紙の魔術師”。仕掛け絵本はコストが高いため、世界各国で出資して1つの本を制作する。人件費を抑えるため海外の工場で制作しており、ほとんどが手作業。「花の神殿 -恋人たちの時間-」(2,420円)は、水彩画の花に詩人の甘い詩を添えた大人の仕掛け絵本。文字が見えなくても仕掛けで花を楽しむことができる。マツコさんは「商売として成り立つ?」と聞くとご主人は「年金併用ならなんとか…」などと答えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年2月13日放送 17:00 - 18:00 NHK総合
ニュースLIVE!ゆう5時特集
書籍全体の推定売上はこの10年で2割ほど減っているが逆に絵本は2割ほど増えている。出版不況と言われる中でも絵本が人気の背景を取材した。代官山にある大型書店ではこの10年で絵本売り場を4倍に拡大した。約9000種類の絵本を取り揃えている。「パンどろぼう」シリーズは書籍全体の年間売上のTOP10に入った。今、絵本を楽しむ大人が増えているのが売上増加の背景にある。[…続きを読む]

2023年10月10日放送 20:57 - 22:00 TBS
マツコの知らない世界マツコの知らない仕掛け絵本の世界
絵本にできない仕掛け絵本だけの強み!仕掛けは物語の深みが倍増する最高のシステム。実は近年「星の王子さま」や「はらぺこあおむし」など通常の絵本を仕掛け絵本化するケースも増えている。あえて仕掛けを加えることで本の魅力をより引き出すことができるという。まずは「3びきのかわいいオオカミ・3520円」。実はこの本、子豚と狼の立場が逆転する。家を壊そうとするブタを仕掛け[…続きを読む]

2023年9月13日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!#ひるおびライフ
武蔵野市にあるクレヨンハウス 吉祥寺には試し読みスペースもあり、子どもたちが思い思いに本を見ているが、大人も本を眺めていた。大人にも人気のものとしてしかけ絵本や画面が動くように見えるものがあるという。大人がハマる絵本の魅力についてクレヨンハウスの店員は想像力が働く余地があることではないかと推察。 

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