大河ドラマ「光る君へ」の一条天皇役で話題となった塩野瑛久。他人には何も求めず、好きな女性にも期待しないという。クールな見た目以上の“冷ややかさ”は、彼女とのデートでも炸裂。予定通りにいかないなら、何もしない方がいいと話し。初デートでも自分が予約するのは面倒くさいとのこと。さらに、不毛なLINEのやりとりがイヤだと話し、恋愛に冷めきっている塩野。自ら計画したデートが上手く行かなかった時に、テンションが下がってしまうためデートは相手に全て任せたいと話す塩野。さらに彼女との何気ないLINEのやりとりが不毛な会話に感じてしまうと言うことについて聞いてみると。LINEがそもそも苦手だと言う。しかし、彼女の甘えにはうまく返せる様子だった。