大泉洋さんは30代は働きすぎたから40歳からゆっくり大人の仕事の仕方をしていこうと考えていたが、延々と忙しくて毎年忙しさを更新している気がしていた。黒柳は拝見しているほうも疲れますと話した。大泉さんは立て続けにぎっくり腰になった。福山雅治さんからは運動するように言われていた。運動もスケジュールに入れるよう教わった。大泉さんは1時間のトレーニングの間、7割方はストレッチとマッサージで終わっている。大泉さんの溺愛する娘は12歳になった。娘と一緒にドラマを見るのが楽しいと大泉さんは明かした。当時幼稚園に通っていた娘は真田丸の犬伏の別れを見て泣いていたという。大泉さんは娘が面白いかどうかは大事な指標になっている。