プールシェアについて解説。行われる理由として老朽化、猛暑、教員の負担がある。大田区では水温と日陰の気温の合計65℃以下でプール授業が行われるため、教員が朝早くから水温チェックなどを行う必要がある。大田区のプールシェア計画では1km県内に拠点校に屋内プールを設置しシェアするというのが43校、民間プールを使用するのが13校、区営プールが2校、既存プールが18校、検討しているのが12校となっている。80年利用と仮定した場合、1校あたりのコストは従来型は17.1億円に対してプールシェアは6.5億円となるなどのメリットが存在する。プールシェアの動きは全国に広がっている。一方で課題として他校との調整や施設までの移動が存在する。
