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「初場所」 のテレビ露出情報

大関・豊昇龍があすの正式な横綱昇進を前に現在の心境について「ワクワクするね。ちょっと緊張するし。楽しみに緊張しながら待っています」と語った。初場所で2度目となる幕内優勝を果たし、きのう開かれた横綱審議委員会では全員一致で推挙となった。横綱昇進の目安である2場所連続優勝には足りないものの、それに準ずる成績に該当すると判断。満場一致で豊昇龍を横綱に推薦することが決定した。部屋で吉報を待っていた豊昇龍は「どうなるのかなとワクワクしてて、気づいたら疲れて寝ていました。入門したときからてっぺん目指す気持ちでやってきたので、しっかり稽古しててっぺん目指して行きたい」と語った。豊昇龍席の叔父は第68代横綱・朝青龍。小さい頃からその背中を見続けてきたという。豊昇龍が相撲を始めたのは高校生の時。豊昇龍が通った高校には豊昇龍の先場所の星取表が貼られており、「横綱昇進確実!!」と言う文字も書き足されていた。豊昇龍に相撲を教えたという恩師は優勝が決まった時「泣きました。喜びと同時にあの日のことを思い出した。初めてわたしの部屋に来て『先生、相撲やりたい』『横綱になりたい』っていうあの時の姿がフラッシュバックのように来て、本当に夢を実現しやがったなって」などと話す。相撲を始めた当時の印象については「体重65キロもなくて、身長もすらっとして、体も硬くて、怪我するんじゃないかなって。大丈夫かなって心配のほうが多かった。一言でいうと”負けず嫌い”。稽古場でもレギュラーであろうと負けるともう一丁、もう一丁みたいな感じ。プレッシャーに対して楽しんでいく人間なので、どう楽しんでいくんだろうと思っている。プレッシャーに耐えれる精神力はあると思う」とのこと。明日の番付編成会議と臨時理事会を経て偉大な叔父・朝青龍に並ぶ横綱昇進が正式に決定する。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月30日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
第75代横綱に昇進した大の里は身長192センチ・体重191キロでの馬力が持ち味であり、春場所にて大関として初優勝を果たすと、夏場所でも優勝し2場所連続優勝とし、横綱に推挙された。横綱昇進 伝達式で大の里は唯一無二の横綱を目指すと語った。大の里は初土俵から13場所で横綱まで昇進し、最も速い昇進となったなどと大の里の成績や経歴を振り返った。二所ノ関部屋では横綱か[…続きを読む]

2025年5月15日放送 15:55 - 18:00 NHK総合
大相撲(2025年)大相撲夏場所 五日目(中継2)
元小結の北勝富士が引退会見で思い出の相撲として挙がった取組を映像で振り返った。

2025年5月14日放送 5:25 - 8:14 フジテレビ
めざましテレビめざスポ
大相撲夏場所三日目。横綱として初優勝を目指す豊昇龍と、2018年初場所で初土俵を踏んだ同学年の同期・王鵬の一番。豊昇龍が王鵬にはたき込まれ、初黒星。王鵬は三連勝。

2025年5月6日放送 15:50 - 16:40 NHK総合
大相撲どすこい研(大相撲どすこい研)
山根千佳がライバルに挙げたのは朝青龍×白鵬。平成半ば、3年以上一人横綱として君臨し続けた朝青龍。絶対王者の前に現れたのが5歳年下の白鵬。平成20年の初場所千秋楽、朝青龍の休場中に2連覇した白鵬と3場所ぶりの対戦。にらみ合いの合計時間は1分36秒。勝ったのは白鵬。

2025年5月6日放送 12:15 - 12:20 NHK総合
筋肉アワー(筋肉アワー)
元妙義龍の振分親方。谷本いわく、広背筋・僧帽筋が発達しているという。親方いわく得意の押し相撲のコツは、背中の筋肉を使って相手を引き付けること。ボディビルダーのドリアン・イエーツが考案した、オールを漕ぐような動作で腕を引く「ローイング」が背中・肩を鍛えるには効果的。

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