キャプテン翼の主人公・大空翼の実寸大の像が登場。四ツ木駅の改札にはサッカーコートが広がっている。リニューアルされた駅の至る所にキャプテン翼の絵が書かれている。原作者の高橋陽一さんは四ツ木出身。大空翼の実寸大となる167センチの像も設置された。像は廃材となった線路の枕木で作られているという。看板の除幕式が行われ、澤穂希さんらが参加。京成電鉄は国内外の人に訪れてもらい地域の振興に貢献したいとしている。
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