大谷翔平のポストシーズン第2号ホームランは、飛距離121m、インコース低めのカットボールをファールギリギリの一発だった。青木は、普通のバッターならファールボールになる、大谷は、下半身主導で回り、ボールを押し続けられるから、フェアゾーンにかえるなどと話した。鳥谷は、詰まらせて打っていこうとすると、ボールが飛ばないが、大谷は押し込むだけの力があるから、同じ形でもホームランまで持っていけるなどと話した。
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.