TVでた蔵トップ>> キーワード

「大谷翔平」 のテレビ露出情報

MVPトリオの存在感、ベッツ選手。きのうドジャース0−5ヤンキース、5回裏2アウト満塁、ベッツ選手は当たり損ねの一塁ゴロに全力疾走、ゲリット・コール投手がカバーに入るのが遅れタイムリーヒット1−5。ドジャース6−6ヤンキース、8回表1アウト満塁、ベッツ選手は初球を打ってセンターへの犠牲フライで打った瞬間ガッツポーズ。フリーマン選手はワールドシリーズMVPに選出。ワールドシリーズでホームラン4本、ワールドシリーズ4戦連発ホームランは史上初。第1戦、サヨナラ満塁ホームラン。第2戦、ソロホームラン。第3戦、2ランホームラン。第4戦、2ランホームラン。フリーマン選手はパドレスとの試合で走った際に右足首捻挫しており「ここにいるみんなのサポートがなければ、私はここにいることはできませんでした。この優勝トロフィーが我々にとってのすべて、本当に最高のシーズンでした」とコメント。ドジャースが前回優勝した2020年はコロナ禍でパレード中止。その前パレードを実施したのは1988年。あす36年ぶりにロサンゼルスで優勝パレード。ロサンゼルス市庁舎をスタートし、ロサンゼルス中央図書館付近までの約1.8キロ。パレード後はドジャースタジアムでファンが楽しめる祝賀イベントを開催。ドジャースのWS制覇で一部ファンは暴徒化。ワールドシリーズ制覇の優勝賞金について。過去の優勝チームでは、2022年ワールドチャンピオンのアストロズは1人あたり51万6347ドル(約7850万円)の史上最高額。AKI猪瀬は「今年は世紀の一戦と言われていて収益も上がっているため、分配金が選手1人1億円を史上初めて超えるかもしれない」とコメント。分配方法はポストシーズン前選手のみで会議(監督、コーチ、メディア、選手の通訳も入出禁止)。開幕からの登録メンバーは満額、シーズン中にトレードで入団した選手も支給の対象。トレーナー、通訳などのスタッフも選手並みにもらえる人も。ワールドチャンピオンになるとチャンピオンリングが選手や球団スタッフに贈られる。岡島秀樹は「カタログがあって同じデザインでネックレスを作ったりできる。デコピンもいるので犬の首輪なども作るのでは」とコメント。登録メンバーだけが買える記念グッズもある。岡島秀樹はティファニー製優勝トロフィー(レプリカ)を約500万円で購入。山本由伸投手は史上初5冠。きのうワールドシリーズ制覇、2023年WBC優勝、2022年オリックス日本一、2021年東京五輪金メダル、2019年プレミア12優勝。大谷翔平選手は「3冠」。プレミア12と東京五輪出場せず。大谷選手の今後について真中満は「二刀流で2ケタ勝利&三冠王を期待」、AKI猪瀬は「日本人初サイヤング賞、4度目のMVP、松井秀喜さん以来2人目のワールドシリーズMVP」とコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月10日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
ドジャース大谷絶好調!14試合連続出塁盗塁も。

2025年4月9日放送 23:00 - 23:59 日本テレビ
news zerozero more
ナショナルズ戦に出場したドジャースの大谷翔平。対するMLB初先発のB.ロードは昨季オフには生計を立てるためにホームセンターでアルバイトしていた苦労人。ロードは大谷からMLB初奪三振を奪うと、2打席連続で大谷から三振を奪った。大谷は投手が変わったあとにヒットで開幕から13試合連続出塁となった。ナショナルズ 8-2 ドジャース。

2025年4月9日放送 22:00 - 23:16 テレビ朝日
報道ステーション(スポーツニュース)
カブスを含め日本人選手が所属しているチームが絶好調。6地区中5地区で日本人所属チームが首位に立っている。中でも激戦のナ・リーグ西地区では2チームに日本人選手がいるが、現在2位のジャイアンツにも日本人がいる。それがクオリティー・コントロールコーチの植松泰良さん。相手ピッチャーの癖を見抜いたり味方投手の癖を直したりするのが仕事。きっかけとなったのが学生時代、ジャ[…続きを読む]

2025年4月9日放送 17:00 - 18:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーンとくもり!SHOW TIME
ドジャースの大谷翔平はナショナルズ戦に出場。これが初登板となるロードの力強い速球に三振を奪われる。これに対しドジャース先発のロブレスキーは立ち上がりから捕まり差を広げられる。この日の大谷は第5打席に初安打が生まれ開幕13試合連続出塁を記録したが、チームは8-2で3連敗となった。

2025年4月9日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
ファールに声をあげながらも盛んに手を温める仕草をしていた大谷選手。きょうのアメリカの首都・ワシントンは厳しい寒さに襲われた。体感温度が1℃を示す、極寒のグラウンド。そんな中でも大谷選手は記録を伸ばした。内角のカットボールを引っ張り、ライト前ヒット、開幕からの連続出塁を過去最長タイの13試合、去年9月半ばから続く、連続出塁を28試合に伸ばした。先日ブルペンでの[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.