- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 武隈光希 荒井理咲子 三山賀子 舩橋沙貴 阿部サダヲ
オープニング映像と挨拶。
きのう千葉市立 加曽利中学校で車いすバスケ・東京五輪銀メダリスト古澤拓也、パリ五輪日本代表の渡邊雄太（千葉ジェッツ）を講師に迎え、日本生命主催のバスケットボールの体験会「DREAM HOOP PROJECT」が行われた。バスケを通じて夢の大切さなどを次世代に伝えるイベント。
六本木ヒルズからの様子と全国の気象情報。
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占いの結果を伝えた。
芥川賞と直木賞の選考会はきのう東京都内の会場で開かれた。その結果、史上6回目となる芥川賞、直木賞ともに「該当作なし」と発表された。1998年1月以来27年ぶり。芥川賞選考委員の川上弘美は「新しい試みはたくさんあったが、次の作品にも期待した」と話した。直木賞選考委員の京極夏彦は「各作品が拮抗していたが、突出した作品がなく、どれか一つを選ぶわけにはいかなかった」と話した。
書籍の売り上げに影響を与える賞レース。書店関係者からは「誠実な選考が担保された結果だ」という指摘がある一方、「受賞作を待っていたのに」と落胆の声が聞かれた。出版界に詳しいライターの永江朗は「選考委員が賞のブランドを守るために選出しなかったのだろう」と推測した。往来堂書店の店長は「受賞作が全国ニュースとして報道されることが、書店の売り上げに直結するので、マイナスの影響がある」と落胆している。文芸評論家の三宅香帆は「2賞とも該当なしは、いま書店が厳しい状況の中で書店のことを考えていない結果だと思う」と語った。
富士通が開発したのは説明用のスライド資料をAIに読み込ませるだけで自分の顔や声をもとに作られたアバターが外国語で説明する動画を作れる技術。説明文はAIが資料を読み作成するため台本は必要ない。9月から提供開始予定で、事業者業界など海外に取引先がある企業への活用が想定されている。
坂東龍汰と乃木坂46の川崎桜が出演するソフトバンクの新CMが届いた。今回が初共演という2人には共通の暑さ対策があるという。
東京・豊洲で開催中の「ACNラムセス大王展ファラオたちの黄金」の来場者数15万人突破を記念したトークイベントにアンミカが登場した。古代エジプトの王妃をイメージした衣装を身にまとったアンミカは「鏡で自分の顔を見たら時代がエジプトで、そのメイクをしていたという夢を何度か見たことがある」と話した。
テレビ朝日・六本木ヒルズの「SUMMERFES」があさってスタートする。開幕に先駆けてEXシアターでは「マイナビSUMMERFESROPPONGISUNNYBEATS」があす開始する。今年は2月に結成されたB＆ZAIがイベントに出演してガチンコ対決企画や単独イベントを行い暑い夏を盛り上げてくれる。
今夜7時「林修の今知りたいでしょ！2時間SP」の番組宣伝。
オープニング映像。
きのう午後11時ごろ、鹿児島市に避難していた悪石島の住人16人が帰島に向けフェリーで鹿児島港を出発した。十島村では島外避難を今月4日から実施していて、悪石島と小宝島の住民合わせて67人が鹿児島市内のホテルなどで生活していた。帰島の目安は震度4以上の地震が5日間発生しないことできのうも震度4の地震が起きているが、住民の意思を尊重したという。
愛知・西尾市で明日から始まる「西尾祇園祭」。PRするポスターも作成された。しかし、似ていると指摘があったのは4年前に高知県で行われる予定だった「よこさい祭り」の関連イベントのポスター。祭りの実行委員会がポスターの制作会社に確認したところ、高知のポスターを参考にしてデザインを作成していたという。実行委員会はこのポスターの配布と掲示を取りやめ、新たなポスターの制作を急いでいる。
イタリアの冬季大会はミラノとコルティナダンペッツォの2つの都市で開催される。この大会のメダルが15日に初めて公開された。開催地のミラノとコルティナダンペッツォの2つの都市の“結び付き”もイメージしている。メダルにはリサイクルした金属が使用され、再生可能エネルギーで稼働する炉で鋳造された。ミラノ・コルチナ2026財団のマラゴ会長は「控えめでエレガントなメダルです。イタリア人のメンタリティーとスタイルを100％尊重してくれている」と話している。
交通情報の映像。
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石川祐希、髙橋藍のWエースがこの試合からチームに合流した日本。対するはパリオリンピックで惜敗したドイツ。パリの雪辱を果たし、日本ラウンド好発進。