WBC日本の名場面を振り返る。けさは、伝説のシーンが誕生した前回大会の決勝アメリカ戦。日本が1点をリードし迎えた9回、マウンドにあがったのは大谷翔平。先頭バッターを出すが、ダブルプレーで世界一まであと1アウト。打席にはマイク・トラウト。メジャーでMVPを3回受賞しているスーパースターで、大谷とは当時エンゼルスでチームメート。初球はボール、2球目は161キロのストレートを空振り、3球目はわずかに外れてボール、4球目は160キロのストレートを空振り。追い込んだ大谷は5球目、164キロのストレートがボールになるフルカウント。大谷がトラウトを空振り三振に抑え、大会MVPに輝いた。WBC連覇へ、侍ジャパンはあさって中日との強化試合に臨む。
