優勝すればパリ五輪出場が決まる7人制ラグビー五輪アジア予選決勝は中国との対戦となった。この日は大谷芽生のトライで同点に追いつくと、その後も大谷選手はトライを決めていき、21-14で逆転勝利。3大会連続の五輪出場となった。
男子は香港と対戦。試合終了間際のラストプレーで丸尾崇真がトライを決め、21-14でこちらも3大会連続の五輪出場となった。
男子は香港と対戦。試合終了間際のラストプレーで丸尾崇真がトライを決め、21-14でこちらも3大会連続の五輪出場となった。
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