マルコメの工場に潜入。工場では1日に2千万食の味噌を生産している。主原料となる大豆は水に浸す。1日に150トンの大豆を使用する。水を含んだ大豆を高温で蒸し上げたら下ごしらえが完了。続いて蒸した米に麹菌を付着させて糀を作り、大豆と糀などの材料を混ぜ合わせてタンクで数カ月熟成。タンク内では麹菌が作り出した酵素・酵母・乳酸菌が大豆を味噌に変身させる。味噌にだしなどを加えたら完成となる。マルコメでは最近、独自の製法で作られた顆粒タイプの味噌を発売。お椀に入れてお湯を注ぐだけで味噌汁ができる他、様々な料理にも応用できる。
