- 出演者
- 所ジョージ 佐藤真知子 阿部健一
オープニング映像が流れた。
2014年秋、里山再生のかがくの里がはじまった。様々な作物が実った。人と自然が共生する里山。茅葺き母屋が完成した。去年は充実した1年だった。座談会を行うという。今年の展望を語る。
去年は、いろいろ花開いた一年だったという。完成した母屋で座談会をした。新しい話を聞けたとのこと。
- キーワード
- かがくの里
栃木県農業総合研究センターで育成したもち絹香がある。うるち米と炊いて麦ごはんにする。栃木県農業総合研究センターで精麦作業を行った。大麦は水溶性食物繊維を多く含んでいるとのこと。食物繊維の摂取源になるという。うるち米と大麦3:1にする。研いだあとに30分吸水させることも大事だ。中火でゆっくり温度をあげ、15分。沸騰したら火を弱め、5分。さらに弱火で12分。火を止め、10分蒸らす。炊きたての麦ごはんをいただく。里の大豆で造った醤油を用意。牛タンも用意。麦ごはんをいただく。醤油、とろろ芋、麦ごはんでいただく。能登の切り出し七輪で牛タンを焼く。熱効率、断熱性にすぐれている。炭は竹炭をつかう。竹炭は備長炭より吸着力が高いため消臭効果が期待できる。地中で竹を燃やし、竹炭を作った。そして牛タンを焼く。
2022年に始まった母屋プロジェクトは去年完成。柱や屋根には里の裏山で伐採した木材を使用し、村田先生は木材の専門家として最初の工程を担った。村田先生の工夫が詰まっているのが複合フローリングで、これによって湿度変化による木材の伸縮を10分の1に抑えられるとのこと。また家の資材としてあまり使われなくなった広葉樹を使うことで里山の生態系の保全にも繋がるという。
去年から加わった作物の専門家である佐藤先生は土作りと肥料管理の問題を指摘。里では作物を植えすぎたため、土の中の栄養分がほとんどなくなっていたことが判明した。土壌の改良には堆肥を混ぜて栄養を与え、土をふかふかな状態にする必要があり、長い年数をかけて少しずつ改良する必要があるとのこと。佐藤先生は里の菜園の特徴として「虫はいるけど被害はすごく少ない」などと話した。他の先生からは「多様な昆虫がいることが特定の昆虫の大発生を防いでいる」などと話した。
かがくの里の今後のことを話し合う。ニホンミツバチは、繁殖するときに新しい女王をつくって、2匹女王がいることはできないから分蜂するという。ニホンミツバチが繁殖する拠点とすることになれば自然環境の保全に役立つという。かつお節をやりたいという。カツオを干して、いぶす。燻製をつくりたいとのこと。1tのカツオ節をつくるのに、木が1t必要になる。燻す作業を焙乾という。焙乾を一度だけしたものをなまり節という。ほどよく香る柔らかいカツオの燻製となる。おせちを作りたいという意見も出た。砂糖はサトウキビから作ることができる。おもしろくなりそうだと所さんがいう。
所さんの目がテン!の番組宣伝。
