大阪関西万博の開催まであと500日となり入場券の前売り販売が始まった。開催地の夢洲がある大阪市の区役所ではミャクミャクの垂れ幕がお披露目された。関西の鉄道各社はミャクミャクをデザインしたラッピング列車の運行を今日始めた。万博の前売券は入場する時期によって大人は4000円~6000円となっていて公式サイトと旅行代理店で購入できる。博覧会協会によると入場券の販売総数2300万枚のうち前売りで約6割の1400万枚を目指している。
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