中条あやみの上京物語、古本屋とカレー屋さんが多い大人の街神保町を訪ねる。中条あやみは2011年ミスセブンティーンに応募したのが芸能界入りのキッカケで、神保町の集英社でのオーディションだったという。中学3年生から通った集英社「Seventeen」編集部を訪れるがルールとして誰がいるかは伝えられていないということ。表紙を飾るほどの人気と実力を兼ね備えた中条さんだったが当初は知らないことだらけで遅刻をしない、大阪から1人新幹線で日帰りで撮影するなど部活のようだったと語った。7~8年ぶりの編集部フロアで編集長成見玲子さんと再会、鶴瓶さんは番組で取材したことがあるということ。14歳から中条さんを知る成美さんは「頭身バグった中学生。オーディションの時緊張していた」と話し中条さんは空腹と緊張で体調不良となったといい次の年から軽食が置かれるようになったということ。