北海道羅臼町、羅臼昆布漁師の加瀬基敏さんと妻の里紗さんは仲良し夫婦。根室海峡の冷たい海が美味しい昆布を育む。夫婦は貸し切り宿を始めた。定員6名、別荘のように使える自炊の宿という。冷蔵庫には差し入れとして新鮮な食材が入っていて、昆布干しの体験もできる。加瀬夫婦には娘が3人いて、両親と同居している。基敏さんは羅臼町出身で昆布漁師の家に生まれた。里紗さんは札幌市出身、東京の大学を卒業後に大阪で就職した。25歳で羅臼町観光協会の事務局長となり、29歳で基敏さんと結婚した。2019年、基敏さんは父から昆布の仕事を受け継いだ。2024年、古い漁師小屋を解体し建物を新築、今年2月に貸し切り自炊の宿「KOBUSTAY」を始めた。
里紗さんの大親友一家が宿を訪ねてきた。作業場で昆布についてレクチャー。箱メガネで水中を覗き竿で巻き取る。船一杯に積んで浜に帰り、一枚一枚昆布の表面を洗って天日干しする。一度干した昆布を夜露で濡らし、手でシワを伸ばす。基敏さんは夏の昆布漁が終わると、仲間の定置網漁船に乗り朝まで網をあげる。鮭は大親友一家に味わってもらう。
里紗さんの大親友一家が宿を訪ねてきた。作業場で昆布についてレクチャー。箱メガネで水中を覗き竿で巻き取る。船一杯に積んで浜に帰り、一枚一枚昆布の表面を洗って天日干しする。一度干した昆布を夜露で濡らし、手でシワを伸ばす。基敏さんは夏の昆布漁が終わると、仲間の定置網漁船に乗り朝まで網をあげる。鮭は大親友一家に味わってもらう。
