防犯アドバイザー・京師美佳さんがスタジオ解説。機内窃盗が急増。成田空港に乗り入れる機内での窃盗の被害数は去年の2倍。貴重品は棚に入れるのかという質問にはカズレーザーさん以外の出演者は棚に入れないという。カズレーザーさんは「（身に付けられないものが多くなったときは）持っていかない。国際線はそもそも何があるかわからないから物は処分できるもの以外持っていかない」などコメント。
飛行機内での窃盗被害が増えている。機内で盗難に遭わないために、防犯アドバイザー・京師美佳さんがスタジオで解説。寝ている間に被害に遭ってもわからないため、貴重品は棚にいれないようにするのが正しいのだそう。現金やパスポートなど小さな貴重品はポシェットに入れ首にかけて上着を着る。京師美佳さんは「（犯人は）どれを盗ろうかというのは見ている。私は貴重品を管理しているというのをわかるようにアピールするのも大切」などコメント。
飛行機内での窃盗被害が増えている。機内で盗難に遭わないために、防犯アドバイザー・京師美佳さんがスタジオで解説。上の棚に置かなければならない時の注意ポイントを紹介。まず1つ目はカバンの口をきちんと閉める。2つ目はかばんの口を奥に向ける。3つ目は貴重品をむやみに取り出さない。4つ目は紛失防止のタグを取り付けるなど防犯意識をアピールすることが大事だという。ジャーナリスト・大阪芸大短大部教授・立岩陽一郎さんは「僕も上には乗せない。あと神経質なので寝られない。起きていることが一番の防犯」などコメント。