岸真紀子議員が「日本維新の会が党利党略で3度目の大阪都構想を、副首都構想と看板を掛け変えて実現したいところに、連立を組んでいる自由民主党が悪乗りしたと言わざるを得ません。」と述べた。副首都法は昨夜、参議院本会議で与党などの賛成多数で可決、成立した。副首都法をめぐっては野党側が、特別区設置の住民投票と通常の選挙の同日実施を禁じる内容を付帯決議に盛り込むことを求め、与党側もこれを受け入れた。維新の吉村代表は成立直後、「私は同日選を目指していくべきだ」などと発言をしている。副首都法の採決が夜までもつれ込んだことを受けて、衆議院予算委員会の集中審議は、週明け月曜日に先送り。特別国会では改正皇室典範や国旗損壊罪創設法など、与党肝いりの法律が成立したが国会運営には課題を残した。
