トランプ関税について。トランプ大統領は韓国との合意を明らかにした。日本と同様に15%にするとしている。韓国は3500億ドルを投資のために拠出。案件はトランプ氏自身が選定するとしている。韓国大統領府は日本より小さい規模の3500億ドルを投資する。造船を除く2000億ドルの投資は日本の36%にすぎない。厳しい状況に追い込まれているのがインド。トランプ氏はインドに対しひどい非関税障壁を設けている。軍事装備品の大半をロシアから購入しているなどと不満を示し、あすから25%の関税に加えペナルティーを課す考えを示した。インド政府は今後もアメリカ側と交渉を続けるとの声明を発表。自国の利益を守るためあらゆる措置を講じるとして、対抗する姿勢を示す。トランプ氏は8月から銅に50%の関税を課すとSNSに投稿。銅の先物価格が上昇。銅線、銅管、銅を多く含むケーブルなどに50%の関税、銅の鉱石、スクラップなどは対象外とした。アメリカのウォール・ストリート・ジャーナルは適用される品目が絞られたことで銅の先物価格が急落したと伝えている。
