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「天carat」 のテレビ露出情報

全国各地で開催される人気グルメイベント「おいも万博」。今週末には静岡、12月には愛媛・大分でも開催予定だが、先月開催された横浜で梅澤アナが聴き込んだ新しいサツマイモの楽しみ方は18個。東京在住の親子は去年会場まで来たものの入れなかったそう。1年ごしで入場できた「おいも万博」でどうしても食べたかったというおいもグルメが、練馬区の人気焼き芋専門店「日比焼き芋 -HIBIYAKIIMO TOKYO-」の「日比焼き芋のポテトフライ おさつバター」。「日比焼き芋」は今年の「全国やきいもグランプリ」で日本一に輝いたそう。そんな店が提供するさつまいもの「ポテトフライ」。甘みが強い紅はるかを独自の製法で一度焼き芋にしてから揚げることで外はカリッと中はとろとろ食感に。店主・成川さんは甘いものがあまり得意ではないそうで、そこから生まれたのが「のりしお」。甘じょっぱい味がクセになり、ハマるヒト続出。
今回梅澤アナが見つけた「さつまいもの新しい楽しみ方」は18個。次は出会ったご夫婦が食べていたのはさつまいもの天ぷら。この日、長蛇の列を作っていたのは大阪に本店を構える天ぷら屋「天carat」。サーモンをレアな状態で揚げた天ぷらや、「生ハムなすび」など創作天ぷらが人気の店が生み出したのが、茨城県産・紅はるかを使った焼き芋をさっくりした天ぷらで揚げ、よつ葉バターをかけた一品「熟成焼き芋の天ぷら」。
偶然であった梅澤アナの玉川学園の後輩のカップルが食べていたのは宮崎県「sweet&healthy SAZANKA」の「熟成紫蜜いも」。女性の方が宮崎県出身で同郷の看板に引き寄せられたという。実はこの店は「夏のさつまいも博」にも出店し、長田さんと佐藤さんも絶賛した珍しい「生ほしいも」の店。そんな宮崎県が誇るさつまいも屋さんがご当地ならではのアレンジを教えてくれた。sweet&healthy SAZANKA・店主の小田さんは「宮崎はチキン南蛮が有名。芋と芋でチキンを挟んで、レンコンのハサミ揚げみたいにな感じ。それを甘酢とタルタルで食べる。お酒も進む」と教えてくれた。
今回梅澤アナが見つけた「さつまいもの新しい楽しみ方」は18個。次は小学校の仲良し3人組から教えてもらったのは、さつまいもの収穫体験イベント。これは子育て世帯に農業の楽しさを届けるプロジェクトの取り組みとしてJA横浜と連携して開催したもの。自分で見つけたいもは1人2本持って帰ることができる。話を聞いた男の子は「スイートポテトを作ってお弁当に入れる」という。帰宅後、スイートポテトを一緒に作り、お弁当も感触してくれたそう。
自宅で焼き芋を作る時に便利なのが「石焼きいも 黒ホイル」。片面が黒いため熱を吸収しやすいのが特徴で、「一般的なアルミホイルより約20分早く焼き芋ができる」と850万本以上売れたいも好きには欠かせないヒット商品。
漁師でありながら飲食店も経営するご主人が娘のためによく作っているというのが「芋あめ」。そしてこの会場で目立っていたのがさつまいものキーホルダーなどをつけた人たち。「真実はいもひとつ」と書かれたおそろいのTシャツで参戦している方や、「おいもネイル」などおいも愛あふれる「おいもLOVER」たち。そんなさつまいもを愛してやまない人たちがこぞって買っていたのが「干し芋」。干し芋はますます人気で、2023年には産出額が約100億円に到達。さつまいもには食物繊維やカリウムなどが豊富に含まれるが、干し芋にするとその食物繊維は約3.7倍になり、腸活にも効果が期待できる最強のおいもグルメ。そして今週は「カラダWEEK」。「“夢中”で、カラダを幸せに!」をテーマに様々な番組を通してみなさんがより健康になれるきっかけを作る。そこでカラダやさしい干し芋をさらに美味しく食べられるアレンジレシピをプロに聞くと、「天carat」店主・岡村さんは「干し芋と小えびと玉ねぎのかき揚げ」を教えてくれた。干し芋を細めにカットし、玉ねぎ・小エビを混ぜてかき揚げにする。スタジオの大鶴さんと南原さんが試食した。
今回梅澤アナが見つけた「さつまいもの新しい楽しみ方」は18個。次は芋ペーストが入った「芋ティーヤ」。岡山市内に店舗を構える「岡山足守 芋屋蜜三郎」。店主の村田さんはもともとピザ屋を経営していたため、その経験を活かしていもに合う肉料理を作りたいと考え抜いた商品が芋のトルティーヤ「芋ティーヤ」。生地に紫芋のペーストを塗り、そこにイタリアの伝統料理「牛肉の赤ワイン煮」を贅沢に乗せれば完成。さつまいもの甘さと牛肉の旨みが相性抜群のワンハンドグルメ。さらに新感覚の大学芋や、料理にプロに聞いた簡単さつまいもレシピも登場する。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年11月4日放送 11:55 - 13:55 日本テレビ
ヒルナンデス!「おいも万博」を徹底調査
先月、横浜赤レンガ倉庫で開催された「横浜おいも万博2025」。今年約4万人が来場。おいもファンが熱狂するこのイベントではさつまいもの新しい楽しみ方が続々。さつまいもの聖地・川越から出店の「芋福堂」の「飲む焼き芋&ちっぷす(1000円)」は紅あずまのチップスと紅はるかと牛乳だけで作った飲む焼き芋や大阪から参戦。焼き芋を滑らかなペーストにしてサクサクの衣で揚げた[…続きを読む]

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