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「太平洋戦争」 のテレビ露出情報

群馬県邑楽町でのちに町長を務めた男性が太平洋戦争の末期の空襲を受けた時の様子や、戦後の復興に向かう思いなどを3年間つづった日記が見つかった。日記は、終戦前から今の群馬県邑楽町に住み、のちに町長を務めた相場定利さんが自宅に保管していたもので、息子の一夫さんが見つけた。昭和20年1月から昭和22年12月までの3年間、ほぼ毎日つづられている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月18日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(特集)
終戦後、過酷な労働を強いられ、およそ5万5000人が亡くなったとされるシベリア抑留では、これまでにおよそ2万2000人分の遺骨が収容され、国は身元を特定する作業を続けている。このほど1人の男性の遺骨が、佐賀県に住む遺族のもとに帰ってきた。西村正紘さん83歳。遺骨は叔父・西村壽弥男さんのものだった。壽弥男さんは旧制中学を卒業後、地元の小学校で教壇に立っていた。[…続きを読む]

2024年6月13日放送 12:15 - 12:20 NHK総合
ニュース(関東)(ニュース)
太平洋戦争中、空襲が激しくなった東京から多くの子どもたちが地方などに学童疎開を始めて今年で80年。東京・江戸川区立鹿本小学校では経験者や集団疎開先の山形・鶴岡市の関係者が招かれ、平和について学ぶ催しが行われた。東京からの学童疎開は昭和19年から始まり、江戸川区内の国民学校の児童約4300人が鶴岡市内の寺や旅館などに学童疎開した。1年3か月にわたって鶴岡市の旅[…続きを読む]

2024年5月30日放送 13:00 - 13:05 NHK総合
ニュース(ニュース)
太平洋戦争中に移住先の太平洋の島々で犠牲になった多くの沖縄県出身者を慰霊するため遺族などが現地へ向けて出発した。戦前に日本の統治下にあった北マリアナ諸島のサイパンやテニアンなど南洋群島と呼ばれた太平洋の島々には沖縄県を中心に多くの日本人が移住していたが、80年前の1944年に行われた日米間の激しい戦闘で沖縄県出身者5万人のうち犠牲者は1万3000人に上ったと[…続きを読む]

2024年5月29日放送 15:10 - 15:55 NHK総合
午後LIVE ニュースーンニュースのおかわり
影絵作家・藤城清治さん(100歳)の制作現場を取材。大正13年に東京で生まれた藤城さんは子どもの頃から葉っぱ一枚一枚を描くのが大好きだった。紙と光と影があれば出来る影絵を独学で始め、藤城さんは80歳を過ぎて初めて「戦争と平和」を描いた。藤城さんは17歳の時に海軍航空隊に入隊し、太平洋戦争の末期の特攻で死を覚悟し多くの仲間を失っている。92歳の時、これまで封じ[…続きを読む]

2024年5月29日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルフラッシュNEWS
上皇ご夫妻はきのう午後東武日光駅に到着し、集まった人たちに笑顔で手をふられた。日光は上皇さまが太平洋戦争末期に疎開された場所。1年ほど滞在していた御用邸が残る公園を上皇后さまと手をつないで散策すると、建物の前で当時を振り返られた。また前回2001年に訪問した際植樹したイチイの木をご覧になり「ずいぶん伸びているね」と述べられた。

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