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「太平洋戦争」 のテレビ露出情報

爆薬を積み敵の船に向かった海の特攻、通称「マルレ」。長崎県佐世保市に住む内野藤義さんは、太平洋戦争末期にマルレに乗っていた。爆薬を積んだ簡素なボートで敵の船に突っ込む事実上の特攻作戦で、アメリカ兵からは「自殺艇」と呼ばれていた。内野さんは最近まで家族にもマルレのことを話していなかった。内野さんがマルレに乗ることになったのは昭和19年4月、16歳で船舶特別幹部候補生に入隊したときだった。入隊時は特攻隊だと知らなかったという。香川県での訓練の後内野さんはフィリピンへ配置されたが、途中立ち寄った台湾で空襲を受け輸送船が沈んだ。船が無事だった別の中隊はフィリピンに到着し、全員戦死したという。昭和20年3月、内野さんにも出撃の命令が下り沖縄に向かうことになった。出撃直前、戦隊長が訓示で「俺は生きて帰ろうと思う」と語ったという。真意はわからなかったが、内野さんは戦隊長が作戦に疑問を持っていたのではないかと推測している。出撃後に波が荒れ相次いで船が故障し、戦隊長は作戦を中止した。そして再出撃の待機中に終戦を迎えた。80年の時を経ていま語った理由について、内野さんは「生きている者が言うべきではないと思っていた。しかし惨めだぞということも知らしめないといけないと思った」などと語った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年1月24日放送 4:50 - 5:20 テレビ朝日
テレメンタリー2026テレメンタリー2026
今回は真宗大谷派の僧侶の加藤大樹さんが戦死した曽祖父の最期を調べた。戦争で南方に派遣され終戦まで生き残った曽祖父。にもかかわらず終戦から一年以上過ぎて日本から遠く離れた場所で亡くなったか?その疑問は増していくばかり。愛知県瀬古市の順慶寺は80年前に親鸞がといた教えを伝える真宗大谷派のお寺。加藤さんは病気で亡くなった父親のあとを継いで20代で順慶寺の住職になっ[…続きを読む]

2026年1月15日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース高松局 昼のニュース
戦争の記憶をどう引き継いでいくかが課題となるなか、子どもたちに平和の大切さを伝えようと高松・塩江町「塩江小学校」でお年寄りが戦時中の体験などを語る授業が行われ、6年生の児童6人が参加。講師は県遺族連合会から戦争の悲惨さを伝える語り部として派遣された黒川富彦さん(70)と藤澤久文さん(70)のほか戦争を体験した85~97歳の3人が務めた。子どもたちは太平洋戦争[…続きを読む]

2026年1月12日放送 19:30 - 20:43 NHK総合
ファミリーヒストリーファミリーヒストリー 平野レミ
料理愛好家・平野レミのルーツに迫った。1941年、太平洋戦争が勃発。翻訳書の検閲が厳しく、威馬雄は出版願いを退けられることも少なくなかった。1945年に終戦を迎えると、それまで威馬雄を蔑んできた憲兵や役人たちが手のひらを返したように次々と訪ねてきた。「先生の口で米軍の手から我々を守ってください」などと言われ、威馬雄は腹が立ったと記している。

2026年1月12日放送 18:05 - 18:34 NHK総合
気になる家下町のコンクリート長屋 東京・清澄白河
ポーランド出身のイラストレーター マテウシュ・ウルバノヴィチさんが気になる家を案内してくれた。東京・清澄白河にある下町のコンクリート長屋。マテウシュさんが注目したのは薬局。薬局では94歳の薬剤師・小島道子さんが出迎えてくれた。薬局の奥は住居になっていた。この場所はもともと木造の商店が立ち並んでいたが、関東大震災によりその多くが倒壊。1928年、その跡地に当時[…続きを読む]

2026年1月4日放送 15:05 - 15:35 NHK総合
名宝消失名宝消失 幻の名刀・蛍丸
阿蘇神社に向かった。阿蘇神社の創立は紀元前282年と伝えられ神武天皇の孫・建磐龍命が阿蘇を開拓した。阿蘇家に700年以上受け継がれてきた蛍丸。戦前にとられた蛍丸の押し形は全長136.36センチ。蛍丸の正式名称は銘来国俊。作者の名前がつけられているのは名刀の証し。現在、日本の刀剣の最高峰に位置する天下五剣と言われる5本の刀にも作者の名前がついている。近年の刀剣[…続きを読む]

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