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「太平洋戦争」 のテレビ露出情報

沖縄の石垣島ではきのうまでの3日間、初めてとなる国際映画祭、島んちゅぬ映画祭が開催。映画祭を主催した有田浩介は、映画は世界を知る大きな扉などとコメント。世界17か国、25作品が上映され、海外から5人の監督が来日。映画祭の会場の1つ、あまくま座からの中継で酒井キャスターが報告。あまくまは沖縄の方言であちらこちらという意味で、普段はコミュニティースペースとして利用されている。この映画祭は特に若い人たちが力を合わせてつくりあげた。おととい映画が上映された際は満席で、関東から来た方や日本で暮らす外国の方もいた。上映されたのはウクライナ侵攻や難民問題など世界の今を切り取る作品。沖縄では太平洋戦争で多くの人が犠牲になり、石垣島では中国の海洋進出で緊張感も増している。そうした中、今回の映画祭は平和について考えてもらいたいと開かれた。人口4万9,000余の石垣島は台湾や中国に近く、3年前には自衛隊の駐屯地もできた。映画祭には高校生など学生20人ほどがボランティアで参加。
上映作品の1つ、ウクライナ映画のミリタントロポスはロシア軍の軍事侵攻によって被害を受けるウクライナの今を伝える作品。映画で使われている映像は全て自分たちで撮影したという、ウクライナ出身のアリーナ・ゴルロヴァ監督は、現実を伝えるには私たちも命を懸ける必要があるなどとコメント。何があっても土地を耕す農民の姿に心を打たれ、我々は被害者ではなく戦う者だというメッセージを語っている。戦争になったらあなたはどうするかという問いを観客に投げかけているという。監督の問いかけは高校生たちにも強く響いていたよう。沖縄ではいまも太平洋戦争での不発弾の撤去作業など当時の影響が残っている。ボランティアの高校生は自分たちも責任を持って行動したり考えたりしていかなければならないなどとコメント。イランのドキュメンタリー映画、少女は月夜に夢をみるも上映。アフガニスタン出身でイランで暮らす主人公のソラヤ・アクラギは母親が暮らすオーストリアを目指し密入国を繰り返すも幾度となく失敗。意思に反して結婚させられた夫から暴力を受ける日々が待っていた。監督から、みずからの姿を記録し映画にしたらと持ちかけられ、作品が誕生。ソラヤは5年かけてヨーロッパに入国し現地で暮らしている。自身の道のりを記録して伝えようと思った理由についてソラヤは、他の女性の苦しみも代弁できると思ったなどとコメント。イラン出身で共同監督のメヘルダード・オスコウイは、彼女を通じて移民の実態を知ることができるなどと話した。観客からは制作者と直接交流ができたことに感謝の声が聞かれた。
石垣島からの中継で有田浩介に話を聞いた。石垣島で映画祭を開催した理由の1つは、若い学生たちに映画を通じて広い世界を感じてもらいたかったから。映画出演者や監督も招いたのは、映画ができた背景を映画と一緒に観客に届けて、映画の理解を深めてほしかったから。中国の監督が、世界情勢が緊迫している中、我々映画人は映画を通じた文化交流をすることに意義があると言っていた。それは今回、石垣島で映画祭を開催した意義の1つでもある。オスコウイ監督は、戦争で亡くなった人たちのことを映画を通して伝えることが使命だと涙を浮かべながら伝えていた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年9月4日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(特集)
太平洋戦争末期、アメリカ軍の攻撃は日本各地に広がり、民間人を乗せた列車も対象になった。鳥取県で起きた大山口列車空襲の慰霊碑。なぜ列車が狙われたのか、新たな資料が伝える列車空襲の実態を伝えた。

2026年9月1日放送 12:15 - 12:20 NHK総合
ニュース(関東)(ニュース)
関東大震災は103年前の1923年9月1日に発生し10万5000人余が犠牲になった。きょう約5万8000人の犠牲者の遺骨が納められる墨田区の東京都慰霊堂で太平洋戦争の東京空襲の犠牲者と合わせた法要が営まれ遺族などおよそ170人が参加した。東京都慰霊協会青山会長、東京都の佐藤章副知事が小池知事の追悼文を読み上げ、参列者の焼香が行われた。

2026年8月28日放送 7:45 - 8:00 NHK総合
NHKニュース おはよう首都圏(関東甲信越)(ニュース)
埼玉・小川町。水に恵まれ、紙の原料となる楮が取れたことから奈良時代から歴史ある和紙の産地。丈夫さで知られた小川町の和紙。太平洋戦争中、和紙が兵器に使われた。旧日本陸軍が開発した“風船爆弾”。小川町は気球に使う和紙生産を担っていた。長年風船爆弾と町の歴史を伝えてきた新田さん。当事者から話を聞き取ってきた。当時生産した人の多くは風船爆弾に使うと知らなかった。伝統[…続きを読む]

2026年8月24日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.いまを、戦前にさせない
戦前の新聞の片隅には当時の人々の生活や思いが表れているコーナーがあった。読書からの投書を紹介する投書欄。多くの新聞にこうしたコーナーがあり、実名だけでなくペンネームや匿名の投書もあった。言論統制が存在した時代の人々の本音が垣間見えるという。宮崎公立大学・金子龍司講師によるとネットやSNSがない時代、投書が自分の考えを発信する手段だった。日々感じる疑問や意見、[…続きを読む]

2026年8月20日放送 1:25 - 2:14 NHK総合
NHKスペシャル(オープニング)
東洋英和女学院では約100年にわたり学級日誌を書き続けてきた。2人1組が週替りでその日にあったこと感じたことを記す。今から85年前の少女たちも学校生活の充実した日々を綴っていた。太平洋戦争が始まると生徒たちの生活は一変した。学校では去年から80年以上前の日誌を使った授業を始めた。戦後に生まれた人が人口の9割を占める現在、どのように戦争体験を継承していけるのか[…続きを読む]

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