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- 檜山靖洋 井上二郎 赤木野々花
東海第二原発は8年前、原子力規制委員会による審査に合格し、日本原子力発電は再稼働に向けて安全対策工事を進めてきた。津波対策として建設していた防潮堤が3年前、基礎部分に不備が見つかり、日本電電は工事を中断。きのうの規制委員会の審査会合で新たな工事計画がおおむね了承された。日本電電は今後、防潮堤の工事を再開。目標のことし12月までに工事が終わらない見通し。2年程度完成時期を延期する方針を決定。再稼働は防潮堤が新たな完成時期とされる2028年度の後半以降となる見通し。
気象庁によると前線にむかって流れこむ暖かく湿った空気や寒気の影響で関東甲信越は大気の状態が非常に不安定。関東甲信越では広い範囲で雨が降っており、新潟県と甲信では1時間に50ミリの雷を伴った非常に激しい雨などとなっている。明日朝までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで甲信で100ミリなどとなっている。土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に十分注意を呼びかけた。また気象庁は落雷、竜巻などの激しい突風、ひょうにも注意するよう呼びかけている。
埼玉・小川町。水に恵まれ、紙の原料となる楮が取れたことから奈良時代から歴史ある和紙の産地。丈夫さで知られた小川町の和紙。太平洋戦争中、和紙が兵器に使われた。旧日本陸軍が開発した“風船爆弾”。小川町は気球に使う和紙生産を担っていた。長年風船爆弾と町の歴史を伝えてきた新田さん。当事者から話を聞き取ってきた。当時生産した人の多くは風船爆弾に使うと知らなかった。伝統の技術が知らぬ間に利用された恐ろしさを20年以上伝えている。当事者が亡くなり、戦争の記憶が薄れていくことが懸念される中、去年高校生が新田さんのもとを訪れた。訪れた高校生の1人、内山さん。今年、新田さんと内山さんたちは新たな取り組みを企画。当時を人たちが強いられた紙の製造を体験し、町が風船爆弾に関わった歴史を実感してもらいたいと考えた。和紙を貼り合わせ強度をあげていく。何を作っているかも知らされず、断ることもできない状況で風船爆弾の気球を作られされていたことを伝えた。知らないうちに戦争へ加担してしまった町として平和な未来を願い、次の世界へ記憶のバトンは渡されていく。
鉄道情報を伝えた。
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関東の気象情報を伝えた。
