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「ありらん文庫」 のテレビ露出情報

埼玉・小川町。水に恵まれ、紙の原料となる楮が取れたことから奈良時代から歴史ある和紙の産地。丈夫さで知られた小川町の和紙。太平洋戦争中、和紙が兵器に使われた。旧日本陸軍が開発した“風船爆弾”。小川町は気球に使う和紙生産を担っていた。長年風船爆弾と町の歴史を伝えてきた新田さん。当事者から話を聞き取ってきた。当時生産した人の多くは風船爆弾に使うと知らなかった。伝統の技術が知らぬ間に利用された恐ろしさを20年以上伝えている。当事者が亡くなり、戦争の記憶が薄れていくことが懸念される中、去年高校生が新田さんのもとを訪れた。訪れた高校生の1人、内山さん。今年、新田さんと内山さんたちは新たな取り組みを企画。当時を人たちが強いられた紙の製造を体験し、町が風船爆弾に関わった歴史を実感してもらいたいと考えた。和紙を貼り合わせ強度をあげていく。何を作っているかも知らされず、断ることもできない状況で風船爆弾の気球を作られされていたことを伝えた。知らないうちに戦争へ加担してしまった町として平和な未来を願い、次の世界へ記憶のバトンは渡されていく。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年8月20日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワーク戦後81年
埼玉・小川町は奈良時代から歴史ある和紙の産地。しかし戦時中は風船爆弾として兵器に使われた。小川町は戦時中、風船爆弾の気球に使う紙の紙すきなどを担った。長年風船爆弾と町の歴史を伝えてきた新田文子さんは当事者から話を聞き取り、当時生産した人の多くが風船爆弾に使うとは知らなかったことに衝撃を受けたそう。ことし新田さんらは町が風船爆弾に関わった歴史を実感してもらいた[…続きを読む]

2025年10月9日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(特集)
太平洋戦争末期、旧日本軍が戦況を打開しようと、密かに開発を進めていた風船爆弾という兵器があった。その材料の一部には、高知の伝統工芸品のひとつ、土佐和紙も使用されていた党。その歴史を辿った。

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