東海第二原発は8年前、原子力規制委員会による審査に合格し、日本原子力発電は再稼働に向けて安全対策工事を進めてきた。津波対策として建設していた防潮堤が3年前、基礎部分に不備が見つかり、日本電電は工事を中断。きのうの規制委員会の審査会合で新たな工事計画がおおむね了承された。日本電電は今後、防潮堤の工事を再開。目標のことし12月までに工事が終わらない見通し。2年程度完成時期を延期する方針を決定。再稼働は防潮堤が新たな完成時期とされる2028年度の後半以降となる見通し。
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