今、マダニやスズメバチなどの命を脅かすかもしれない危険生物が増えている。ウイルスを持ったマダニに噛まれることで感染する病気「SFTS(重症熱性血小板減少症候群)」。これまで西日本を中心に確認されてきたが、ことしは関東、北海道でも確認されている。患者の報告数(国立健康危機管理研究機構による)は、ことし今月20日時点で143人と過去最多。症状は発熱や下痢など。致死率は27%(感染研による)。長崎大学病院・泉川教授によると、「マダニの活動は春から秋にかけて注意が必要」という。国立健康危機管理研究機構によるマダニから身を守る服装を紹介。服の色は、マダニがついているかどうか判別するためにも明るい色がよい。奈良県は、シカの体にマダニがついているのは間違いないので、シカには触らないでと注意喚起をしている。
全国のハチの発生指数を日本地図を使って紹介(提供:ハチ110番・シェアリングテクノロジー)。広島、愛知、東京は「かなり出ている」。九州大学大学院・上野准教授によると、「今年は長い雨などなく、巣の水没などが少なかった。スズメバチの数が多い。これから巣が最も大きくなる時期」という。スズメバチに刺されると、アナフィラキシーショックで死に至る可能性もある。2023年は21人死亡。民家でハチが巣をつくる危険がある場所は、集合住宅のベランダの上、室外機のウラ、戸建ての屋根裏、生け垣、木の根元、床下、物置小屋、軒下。遭遇したら、距離をとる。ハチが興奮している場合は、走って逃げる。NG行動は振り払う。
全国のハチの発生指数を日本地図を使って紹介(提供:ハチ110番・シェアリングテクノロジー)。広島、愛知、東京は「かなり出ている」。九州大学大学院・上野准教授によると、「今年は長い雨などなく、巣の水没などが少なかった。スズメバチの数が多い。これから巣が最も大きくなる時期」という。スズメバチに刺されると、アナフィラキシーショックで死に至る可能性もある。2023年は21人死亡。民家でハチが巣をつくる危険がある場所は、集合住宅のベランダの上、室外機のウラ、戸建ての屋根裏、生け垣、木の根元、床下、物置小屋、軒下。遭遇したら、距離をとる。ハチが興奮している場合は、走って逃げる。NG行動は振り払う。
住所: 奈良県奈良市登大路町30
URL: http://www.pref.nara.jp/27839.htm
URL: http://www.pref.nara.jp/27839.htm
