きょう、中国の大型連休「国慶節」が始まる。今年の移動人数はのべ23億6000万人(中国当局による)。大手旅行会社「シートリップ」によると海外旅行先の人気1位は日本だという。きょう、東京・秋葉原に降り立った多くの中国人観光客。おいしい食べ物や買い物の予算が160万円の親子、イヤホンを見ている男性、子どもに頼まれたパックを買う男性、フィギュアを買う男性などがいた。化粧品や健康食品などが人気だった。大阪にもたくさんの中国人観光客がいた。たこ焼きを食べる予定の人、大阪周辺を回る人などがいた。中国人ツアーガイドは「ことしは大阪が人気」などと話した。約580mに約150店舗が並ぶ黒門市場でも肉を食べる人がいた。1万5000円の刺し身盛りをテーブルに広げた女性2人は「日本はリーズナブルな上、新鮮」などとコメントした。国慶節フィーバーに「黒門三平」の従業員は「よくお金を使っていただいてます」などと述べた。
