高市首相は外交に専念ということで、解散をめぐる発言は今日もこれまでのところ出てきていない。平本典昭は解散を検討していることについて、自民党幹部から不満の声が出ている。高市首相から幹部に正式に直接連絡がない。解散するのであれば、ちゃんと連絡をしてほしいなどと不満を述べていると話した。解散検討で国民民主党・玉木代表が協力から批判にまわっているという。物価高対策を進めるため、来年度予算案を年度内成立するという約束を破ったからだという。解散した場合、年度内成立は難しくなる。自治体は選挙に向けて準備を進めなければならない。10日に総務省が各都道府県の選挙管理委員会に準備を指示。自治体からも悲鳴があがっているという。地方都市の幹部は選挙準備で物価高対策などが遅れる可能性があると述べている。東北地方の議員は冬の選挙はポスター掲示板の設置作業が大変。雪国での選挙の大変さを分かっていないと述べている。高市首相の最終決断について、平本典昭はまだ取材を続けている。午後の時点でも多くの自民党幹部が「正式な連絡はない」と否定。注目のタイミングは高市首相が方針を党幹部に伝達した時と会見を開き、方針を説明する時だと話した。
