理想の最期までどう生きる?イマドキ終活事情。加藤茶さんは「死について考えたことはなかったが、志村がコロナで亡くなったときに意識するように。奥さんには死ぬかもしれないけど、暗い別れは嫌だから、お客さんに笑ってもらいたいからと」などコメント。諏訪中央病院の名誉院長・鎌田實さんは「最期に笑いがあるのは最高な感じがする。死を元々意識して、延命治療について話しておけば今のお医者さんはご家族と話がしやすい」などコメント。婦人公論の元編集長・三木さんは「終活への関心が強くなってきている。きっかけになったのが孤独死の問題が社会問題になったとき」などコメント。