今日のテーマは「山村留学制度が充実、移住者が増えている奄美大島・宇検村」。宇検村は人口1600人ほどでコンビニ・スーパーもなく、自然豊かな場所。世界自然遺産にも登録されている鹿児島県の奄美大島には、毎年約3000人もの人が移住している(出典:奄美大島人口ビジョン2025)。地方の村は人口減少で消滅の危機にある中、宇検村は鹿児島県で唯一100年後も持続する可能性が高い市町村に選ばれるほど移住者が増えている。宇検村にある阿室小中学校では、全校生徒21人中5人が移住者だという。宇検村には山村留学という制度があり、移住したときに小中学生の子どもがいたら1人につき毎月3万円が支給されtる。さらに全国の6割の自治体では給食費がかかるが、宇検村では無料。去年静岡県から移住してきた廣瀬さん一家は、3DKの家に家賃7500円で澄んでいる。村が最大で家賃の半額を補助してくれるという。居酒屋やコンビニなどで見かける黒糖焼酎「れんと」は宇検村で作られており、働き手として移住者の受け入れを行っているという。宇検村の名産品「車エビ」の養殖を行っている会社でも、移住者を受け入れている。また、奄美大島には都会ではみられない生き物がたくさん生息している。
