年間約1500万人が訪れる神奈川・鎌倉の小町通り。1月が一番観光客数が多く、冬ならではの絶品グルメが味わえる。「温かいわらびもち」や枯山水のテーブルでいただく宇治抹茶ラテや超濃厚テリーヌなど、週末に行きたい冬の鎌倉の新グルメをイッキ見せする。「鎌倉牛兵衛」で紹介された「玉子焼 おざわ」には行列ができていた。「玉子焼 おざわ」の玉子焼の特徴はふわふわ食感で特製だいを加えた卵液をフライパンで、巻かずにかたまりで焼くことでふわふわに仕上がるのだそう。運ばれてきた玉子焼はだしが溢れていて久本さんは「見たことない」などと言った。