内川聖一は15番と17番のプレイし難攻不落のコースを体験した。16番は470ヤードと距離はないものの、ショットは30ヤードの打ちおろし。鍵を握るのはティーショット。内川は崖にプレッシャーを感じたと答え打球は右に流れラフに。16番はボギーでホールアウトした。17番はPar3は丘のほうに反り立つ砲台グリーン。去年も難関となったのが17番だった。神谷そらは17番でスーパーショットを披露し優勝した。内川は難しさを痛感しダブルボギーとなった。
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